そんなもんやってみないとわかりません。
ノート術講師のあいのたかこです。
人って時に人生に迷う時があります。
「これやってみたいけどどうだろう?」
「チャレンジしたいけどどうかなぁ?」
「うまくいくかな…」
私は振り返ってみると
「正社員をやめる時に迷いはなかったなぁ」と思い出しました。
20代の頃ですが
大手に勤めていましが
どうしてもやりたいことがあったので
会社を辞めて東京まで行きました。
貯金があるわけでもないのに
会社を辞めてフリーターなりました。
自分がずっとやりたかったことなので
すっごく毎日が楽しかったんです。
でおお金がそんなになかったので
早朝バイトもしていましたが
身体は忙しくてハードでしたが
心は毎日充実していました。
その時に「本当にやりたいことがあったら絶対なんとかなるんだ」
ってわかりました。
今では良い思い出で
その時正社員をやめてチャレンジして
よかったなって心から思います。
今でもそこで知り合った仲間とは連絡を取り合っているし
もしあの時会社を辞めて行っていなかったら
今でも「やりたかったなぁ」って思っていたかもしれません。
本当にやりたいことに出会うって
奇跡みたいな話ですからね。
「チャレンジしてその道が正しいのかどうか」って
悩むだけ無駄なのです。
そればっかりはやってみないとわからないのです。
ただ言えるのは
「チャレンジした回数が多い人の方が急角度に成長している」
ということ。
それが正しい道なのかどうかなんて
やってみないとわからないのです。
この地球はとにかく行動が全てですからね。
悩む時間がもったいない!
目の前のチャンスを逃したら
後ろの人にいっちゃいますからね。
だから誰かが輝き出すと心がモヤモヤするんです。
本当は自分がやりたかったことだから。
何が言いたかったってゆうと
「要するに行動起こさないんだったら
どんなにノートに夢を書いても現実は何も変わりません」ってことです。
潜在意識もとても傷つきますからね。
自分の心に正直にってよく言うけど
正確には「自分の心に正直に行動しよう」ということかもしれませんね。
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