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やりたいことがあるなら
昨日から7月12日まで10日間の連勤が始まった。ちなみに、6月23日から7月12日までの20日間でお休みは2日間。
業務の内容は、中核都市の「まち中」のイベント会場で運営業務。
朝は6時30分前には家を出て、帰りは22時。昼休み30分。夕方の休憩30分。お客さまの「入り」次第で休憩は時短になるか、なくなってしまう。
私は、このスケジュールを見て、吐きそうになった。
最近は、自分の自由になる時間がほとんどない。noteを書いていないし、チェックすらしていない。
・・・
忙しくなってくると、コーヒーが飲みたくなる。
だから、癒しは、会場の近くにあるスターバックス。
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日頃から、スタバで小説を書く。に憧れていた。だから、今日、スタバに行って、大切なことを思い出した。
「私のやりたいことは、物語を書くことだった!」
やりたいことが自分の中でクリアになった、急に、イベント運営のお仕事に対し、やる気が出てきた。
そこで、まず、イベントで会う顧客・スタッフを観察してみることにした。いろいろな人間がいて、いろいろな行動・反応があった。観察から物語を書くためのヒントが湧いてきた。
・・・
「やりたいことがあるなら、どんな場所でも、いつでも、やるべきことはある。」
全くそのとおりである。
これは、私が入っているnoteのサークル「Nemetonストーリーラボ」の主宰・たちばなやすひと さんが言っていた言葉だ。主宰の言葉は、忙しくて疲れると立ち止まってしまう私の背中を押してくれる。