物事をポジティブに捉える、そして自然に足を運ぶと思考が変わる

たむたむです。アウトプットをする上で大切にしてることを少しお話しします。

・ポジティブ思考
日々の考え方や行動を少しでもポジティブに変換していくだけで、人とつながることができます。どうせ耳に入れる情報ならポジティブな方が心も楽ですよね。耳に入ってくる言葉の積み重ねで思考も変わってきます。思考が変わると言葉も変わります。ネガティブな情報ばかり聞いていると思考までネガティブになり、発言する言葉もネガティブになってしまいます。思考を少し変えるだけ、そして聞く情報を選んび、ネガティブな言葉を入れないようにするだけで自分自身の思考そして発言も変わります。ポジティブな情報とつながると心が楽になり、いろんな情報入ってきて、人生が豊かになります。もちろんネガティブが全て悪いということではありません。ネガティブに考えてリスクマネジメントをするということは大切な事柄です。なので考え方をポジティブとネガティブと両方選べる状態にしておくことが大切です。ネガティブに捉えてポジティブに変換するという作業ができると、辛いと感じることでも自分なりに前向きになれる理由を付けられれば、心の負担が減って楽しく取り組めるようになるかもしれません。
人生は限られた時間しかないのです。どうせ同じ時間を過ごすのであれば、楽しい時間を過ごしたいものですね。楽しい時間は、自ずと積極的に何かを感じ取ろうとしますし、感情や心が動かされることが多くなります。

・自然に触れること
人生が豊かになる関連でいいますと自然の中にいくということも大きな効果があります。我々が住んでいる滝川市というのは、山や川や森がすぐそばにありますので手軽に訪れることができます。いつもとちょっと違う景色をみるだけではなく、音・風・匂い・空気・ゆらめきなどを感じることで心に何かしらの変化や気持ちの動きなどがあるのではないでしょうか。いつも同じものを見たり聞いりしていると感受性が低くなってしまいます。日常の感覚系のインプットに変化をつけるだけでいつもと違うものが感受できると心のあり方が変わり、思考の変化や新しいひらめきが生まれるのではないでしょうか。少なくともストレスが軽減されます。