見出し画像

お撮っております。

初めましての方、今まで自分を知ってくださっている皆様、フォトグラファーの飯野高拓(いいの たかひろ)と申します。

私はフリーランスのフォトグラファーとして活動しながら、エンターテインメントジャズダンスチーム「梅棒(うめぼう)」のメンバーとしても活動しております。

【フォトグラファーとして】

フォトグラファーとしては様々な撮影を行うマルチタイプです。

勤めていた広告会社の撮影現場で人物から商品、TVCMから紙媒体まで、様々な撮影に携わっていたた、フリーになっても様々な案件を撮影するようになりました。

いただいている案件が人物の撮影が多いので、自分は人物撮影が得なのかもしれません。

ポ-トフォリオHP お時間ありましたら見ていただけたら嬉しいです!

代表的な作品は、「ふんどし日和」という、ふんどし姿の男が、日本の絶景で舞い踊るという写真を撮影しております。ふんどし日和に関してはまた改めて書いていこうと思います。

画像3

仕事としては、撮影と名の付くものであればなんでも撮影しているかもしれません。

広告、雑誌、ポスター、WEBメディア、媒体、大小、企業個人、問わず...
ポートレート、商品、ファッション、風景、建築、動物、結婚式、記念写真、企業取材、ダンスや演劇の舞台写真、自己表現の作品作り、等々

※余談ですが、本当はこういう事言ってダメです。売れたいなら自分の得意ジャンルをアピールした方が、覚えてもらう可能性が高くなります。フリーにお願いしたい場合はそのジャンルのエキスパートにお願いするものですので!もしくは、レスポンスの良い人、仕事がやりやすい人に発注する場合もあります。

自分は写真を撮影するという行為全般が楽しくて、色々取り組んでいるうちに様々な撮影をすることになったという感じです。


【ダンサーとして】


エンターテインメントジャズダンスチーム「梅棒(うめぼう)」※1

のメンバーとしても活動し、ダンスを踊っています。


ダンサーと胸を張って名乗りたいのですが、もはや自分と同年代の友人のダンサーは世界的に活躍していたり、たくさん素晴らしい仕事していたりしているので、なんだか最近は「ダンサーです。」というのが恥ずかしい気持ちもあったりします。

仕事として出演したりしますので、責任をもってパフォーマンスしますので、ダンサーという肩書を背負っていこうと思い、ダンサーとも名乗っています。写真に関しては様々な無茶ぶりでも対応できる自信はあるのですが、ダンスはありません。断言です。

ちょっと、時間が欲しいです。ええっと、ここだけの話にしておいてください。

あ、いちよう・・・、

アリーナツアーでアーティストさんに帯同したり、紅白、ミュージックステーションなどで踊ったこともあるということも書き記しておこうと思います。

※1 エンターテインメントジャズダンスチーム「梅棒(ウメボウ)」とは《オフィシャルHP

画像2


ストーリー性の有る演劇的な世界観をジャズダンスとJ-POPで創り上げる、エンターテインメント集団。 「多くのお客様が感情移入し、共感、感動できるパフォーマンス」を信条に、「劇場型ダンスエンターテインメント」を提供。

劇場公演をはじめ、話題のTVドラマやミュージカル、アーティストのLIVEやミュージックビデオ等の 出演・演出・振付を手がける。(ちなみに、自分は下記のお仕事の振付などは行っていません。すごいのは他のメンバーです!)

近年の代表的な作品・イベントは『キューティ・ブロンド』、『MANKAI STAGE A3!』、『TOKYO TRIBE STAGE』、宝塚歌劇団 星組公演『GOD OF STARS-食聖-』、TVドラマ『今日から俺は!!』(今日俺ダンス)、『スーパーサラリーマン左江内氏』、『NHK紅白歌合戦』郷ひろみ、GReeeeN Liveツアー、嵐『夏疾風』、『YATSUI FESTIVAL!』、『ラグビーワールドカップ2019「日本vsアイルランド」4K・8Kパブリックビューイング』 等

『ダンス×演劇×J-POP』 エンターテインメントの現在を進化させ続ける、最注目の団体。

長いですね。説明が!

色々書いてありますが、コメディ系、ストーリー系のダンスに関してはお任せあれ!舞台を見たことない人、ダンスの舞台は気軽には行きにくい~、なんて人もお手軽にに笑って楽しめる、エンターテイメントを創り上げるダンスチームです。こんなダンス公演見たことなかった!って言っていただける自信があります!!


【フォトグラファーでダンサーなの??】


最終的にフォトグラファーなの?ダンサーなの?という疑問が残りましたね。

最終的に、私はフォトグラファーです。

ダンスで感じたこと、見たこと、見られる側の気持ちを知りたいと思い、大学生の頃に踊り始めたのがきっかけでした。
だから、見た目は二足の草鞋状態ですが、得た経験は写真に生かしたいと常々思っておりますので、自分はフォトグラファーだと答えます。

簡単にですが、自己紹介は以上になります。とは言いつつも長くなってしまいましたね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


画像3


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?