「SNSの向こう側」を示す、プロセスエコノミーとオンラインコミュニティの親和性
いくつかの全く関係なさそうに見える事象の一つ一つが、実は大きな流れを形成する一つ一つの「支流」だったということは、後になってわかるということは時折あります。
現在、後から見返したときに「あの時大きな流れが出来始めてたんだね」と思い返すことになりそうな物事が起こりつつあると思ってます。その一つの表れが、サークルやサロンという形態で可視化されつつある、「コミュニティの模索」ではないかと。今日はそのことについてお話ししようかなと。先に結論を書いておきますね。
プロセスエコノミー