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『良いアウトプットの仕方』
こんにちは、たかひろです。
今日は、『良いアウトプットの仕方』についてお話ししたいと思います。
アウトプットの仕方はいろいろあると思いますが、ぼくが実際に試してみて、これすごく良かったなと感じたアウトプットの仕方を紹介しますので、みなさんも良かったら試してみて下さい。
みなさんは普段どのくらいのアウトプットをしていますか?
【良いアウトプットの仕方】
・ 2週間で3回以上のアウトプットをする
2週間で3回以上のアウトプットすることで、インプットした内容がしっかりと記憶に残るようになります。
・ アウトプット前提でインプットを行う
アウトプットを前提にインプットをすることで、脳が活性化し、より記憶力がアップし、学びの効果が上がります。
アウトプットを前提にインプットする。ただそれだけで、圧倒的に記憶に残りやすくなるのです。
【インプット / アウトプット】
— たかひろ@脱サラリーマン (@takahiro_ow) January 25, 2021
どんなに知識を手に入れても、それを行動に移す勇気がなければ、知識は何も生み出しません。
インプットしたら必ずアウトプットをするくせを身につけたいですね。
オススメのアウトプットの方法は、「Twitter」や「Instagram」などのSNSで発信ですることです。
Twitter や Instagram であれば、サクッと気軽につぶくことができますし、これも立派なアウトプットになります。
ぼくも以前は、インプットばかりで、全然アウトプットをしていなかったのですが、毎日Twitterでツイートすることで、ツイートしていなかったときに比べて、明らかに記憶の定着の仕方が違うのを実感しています。
他には、本や資料を読んだあとに、感想を書くようにすると、ものすごく深く読めるようになります。読んだあとにアウトプットする。ただ、それだけです。感想を前提に読むと「他の人に説明できるレベル」で読むようになります。
あの堀江貴文さんも、近畿大学の卒業生へのスピーチで、次のようなことを話されています。
「自分で仕入れた情報を、自分の頭で考えて、自分で発信して、自分で考えるくせをつけて行かないといけないです。インターネットやソーシャルネットワークで発信し続ければいい。それをできれば毎日やってほしい」
まずは、SNSで発信するところから、始めていきたいですね。
今日ぼくがお話しした内容は、以下に紹介している「本」に、より詳しい内容が書いてありますので、興味あるひとはぜひチェックしてみてくださいね。
ではまた☺︎