適度な不自由の中にこそ、自由があるのかもしれない
サラリーマンをしながらブログを書いているたかひろです。
「時間がいっぱいある」と思うほど、逆になにも進まなくなったりする。
ぼくは、会社員をしながらブログを書いているのですが「会社の仕事」という1日のしばりがあったことで逆に、
「スキマ時間でブログを書く」
ということが身についた。
1分1秒を無駄にしない時間の使い方を考え抜いた。
駅のホームで電車の待ち時間ができれば、スマホを取り出してブログを書いていたし、電車の中や会社についてから仕事が始まるまでの時間、常にに文章を書くことをしていた。
ただ休日になると、
「時間があるからまだ書かなくていいや」
って思ってしまい、ダラダラ過ごしたり、スキマ時間も使わず、
後回しにして結局ギリギリになってから書く…みたいな過ごし方をよくしてしまう。
こういうときに、
「時間があるということは、実は不自由なのだ」
と気づかされる。
たくさん時間があるがゆえに、優先順位がわからなくなり決断できなくなる。
「適度な不自由の中にこそ、自由があるのかもしれない」
ある程度しばりがあったり、制約のある環境で動くことが、ある意味一番「自由」なのかもしれないですね。
ではまた☺︎
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