平成ネット史展
3連休、初日。行ってきました。
「平成ネット史(仮)展」が開幕--古き良きネットの“カオス”を体感せよ
https://japan.cnet.com/article/35131122/
こんなふざけたツイートで感想終わってましたが、書き足りないことは、noteにでも書こうかなと。
個人的には2chとmixiの衝撃が大きかった・・mixiの足跡機能とか懐かしい・・
その他展示を見て思ったこと
・ユーザー企画みたいなので、「リアルとネットの人格は違いますか?」という質問に対して、yes/no半々ぐらいだったのが興味深い。個人的にはyesよりのnoかなと、どういう文脈で回答するかにもよるが・・
ネットの中で複数の人格を切り替える、とはまた問いが違う。
・Vtuberやらtiktokやらは、あんまり理解できてないので、どういう風に使われているのか?を理解する会をやりたい。
・スマートスピーカーのくだりはあったけど、音声配信プラットフォームのサービスは展示されてるなかったなと。
展示の後に寄った蔦屋家電で読んだこの本は、展示の内容とも深くつながっていて、一気に読んで購入してしまった・・
補足 自分がnoteを書く理由
一緒に展示を見に行った@ux_marketさんと、その後ヒカリエでお茶しながら、note談義やらマーケ談義やらウェルビーイング談義やら。
「唯一の正解がないことを、問い続けることが大切だよね」という話も。4月からのキャリアを絶賛考えてる自分にとっても、とても刺さった。
noteは、フロー(SNS)にふりまわされず適度な距離感で向き合えるように、自分自身のストックを起点をするための行為なのだと、高木新平さんのツイートを見て、ふと気づいた。
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