まだ、オリンピックで揉めてるの?
もう後5ヶ月くらいで、東京オリンピック開催するのにまだまだ人事で揉めてるとかホントに意味わからん。
そんなことしてる場合か。
で、ことの発端は、元東京五輪組織委員会会長の森さんの発言だったとか。
「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」とかなんとか言ったみたい。
メディアではそこだけ切り取られて大々的に放送。これが「しゃくねつのほのお」のように燃え上がってしまい、辞任した。ってのがめちゃくちゃ端折った一連の流れ。
正直、昭和生まれの自分からすると「ここまで問題になるか?」って思いましたが、どこかのニュースでこの問題について女性の印象深いコメント。
「今までの日本では、このような言動はラフプレーか注意くらいで済みましたが、世界的にみると一発レッドカードで退場が当たり前なんですよね。」
こういうことなんですよね。
仮に今回の言動が、日本国内だけの問題だったらここまで大きくならなかったのかな?
でも、オリンピックという世界中が注目するなかでの発言だったし今回のオリンピックにテーマの中に「多様性と調和」というのがあってコレに反する発言だったわけだ。
思い返してみると、ハリウッド映画とかではFBI長官や悪の組織のボスなどの重要なポジションが女性だったりすることはよくある。
しかし、日本のドラマや映画では、ほとんど重要なポジションには男性役だったりするので、日本の文化的背景にそもそも「女性蔑視」が根付いていたのかね。
だけど日本には、「女性専用車両」とか「レディースデイ」とか環境的にも金銭的にも優遇されてる部分もあるんだよね。
今回の森さんの発言は確かに問題だったかもしれないけど、そもそも男女平等や多様性を掲げるならそう言った問題も色々でてくるんじゃないかな〜と。
ここからは自動売買の話。
まず一週間の利益は4.6万。まずまず。
そして、1ヶ月の利益は26.7万。よしいいぞ!
これから先どこでどうなるかわからないけど、こういった「自動収入」や「権利収入」があると非常に生活が安定する。資本主義の世界ではお金は非常に大事だからね。
毎月20万の不労所得があれば精神的にも楽になるでしょ!ってね。
では。