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noteを選んだあなたは、、土日も働くべきか?
1年間は365日
日本の1年間の・・土日祭日は・・・。
104(週休2日制の休日総数)+16日(国民の祝日)= 120日
noteを選んだあなたは、、土日も働くべきか?
こんにちは、高橋です。
時間を作る工夫、してますか?
例えば、
睡眠をちょっと削ったり、
通勤を短くしたり、
不要と思われるテレビを見ない、、、
等、
年間で120日位の時間があります。
しかし、
もっと、、
簡単に時間を増やす方法があります。
それは・・・
「土日も働く」ということです。
こんなことを書くと
お、ついにブラック企業の仲間入りか
と、喜ぶ人もいるでしょう。
もちろんですが、
当社は法律で決められている以上の、
休暇がある会社でして、
そんなにブラックな環境ではないと思います。
冠婚、葬祭なので土日も働いている人もいますが、
平日に休んでもらうようにしています。
また、
在宅での勤務でも問題無いと考えられる営業は
在宅で働いてもらっています。
ですが、高橋自身は
365日、24時間働いています。
もちろん、
ずっとパソコンで文字を打っているわけでも
リサーチをしているわけでも
顧客対応のメールをしているわけでもないですが、
とにかく・・
休日とかオフとかそういう概念はなく
常に働いています。
別にいいんです。
土日はゆっくりして、
きちんと切り替えて
平日にマックスパフォーマンスを出します!
という考えなら。
才能のある人や
お金のある人でしたら、
そんなに時間を使わなくても、
人並み以上のパフォーマンスを出せると思います。
なので、
人並み以上のパフォーマンスを出そうと考えていて、
自分に才能があるのでしたら、
休みを多くとっても構わないと思います。
ただ、
人並み以上の才能やお金がなく、
それでいて・・
人並み以上のパフォーマンスが欲しい、
つまりは・・・
カネをいっぱい稼ぎたいと考えているなら、
何かを犠牲にして・・
時間を作るしか無いと思います。
そして、
面白いことに、
人並み以上の才能があり、
お金も持っている人の方が、
土日も働いているのです。
これは
土日も働いているから・・
金持ちになったのか
金持ちだけれど・・・
土日も働いているのかはわかりません。
単なる現象として、
才能があり、お金もある人は、
常に働いているのです。
そして、そういう人ほど、
時間をいかに有効に使うかについて
それもビジネスの一部と捉えていて、
仕事ばっかりやっているかと思ったら、
家では・・
とてもいいパパやママだったりするのです。
もちろん、
大前提として
仕事をして。
お金を稼ぎ、お金持ちになるだけが
人生の幸せではないと思います。
ただ、
心のなかでは・・・
お金持ちに・・
なることを願っているにもかかわらず、
自分に、
ハードワークを課さない理由付けとして、
何か・・
例えば家族)を、
スケープゴートにするのは良くないですね。
働いて、お金を稼いでも、
家族に使える時間はたっぷり残ると思いますし、
そんなことできない!と考える人は
そうじゃなくて、
どうやったらそうできるか?
を・・
考える必要があるでしょう。
何人も子どもがいるママで
会社を設立し、
上場まで持っていった人もいます。
もちろん、何度も言いますが、
そういう生き方・・
が絶対に正解ということではありません。
問題は、
そうなりたいと考えた時に、
「やっぱ、無理。
ナイター見たいし」
と諦めるのではなく
どうやったら、理想の人生を創っていけるのか?
を考えて、
実行することが重要ですね。
才能があろうがなかろうが、
考えて、実行しないと、
その人生は手にはいりませんからね。
そして、
多くの人にとって、
一番改善しやすい時間が土日ですね。
土日の使い方を工夫することで、
またもや年間100日位、
余裕時間を増やせますから。
これでまた、
他人より一歩抜きん出ることができるでしょう。
追伸
副業の人でも
土日にコツコツ取り組めて・・
成果が出せるのはnoteです。
参考note
noteでできることを基礎から学ぶ
ブログとの違いやnoteでできることを基礎から徹底解説!
00:00 導入
00:51 そもそもnoteとは?
01:26 ブログとの違い
01:26 ①誰でも気軽に、楽しく続けられる環境が整っている
01:56 ②コンテンツを販売できる
02:33 ③20~40代層に見られやすい
03:25
03:25 ①手軽にコンテンツの発信を始められる
03:51 ②シンプルで使いやすい投稿画面
04:28 ③様々なコンテンツの投稿
04:57 ④マガジンを作成できる
05:27 ⑤アクセス状況の解析
05:48 まとめ
1日2時間を確保してください。
コツコツ継続すれば、
月20万円の利益を達成するのは可能です。
しかもnote記事販売ですから、
リスクがほぼないです。
これから、
普通の会社員が、、
副業を頑張りたい人には,
オススメnoteビジネスとなっています。
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