長野珍道中2〜ギター大合戦の巻〜
どうもシンガーソングライターのタカハシナオトです。
毎週水曜日に定期更新をしております。
前回のブログ↓
今日は前回の長野珍道中の続きです。
ディバイザー マスタービルダーの「百瀬恭夫」さんとギターフロンティア「ゲイリー鈴木」さんの対談と言う貴重な機会に同行させて頂きました!!
その模様はこちら↓
前編という事は恐らく近日中に後編が配信されると思われます!
ディバイザーさんの特別に作られたギターの試奏室にはディバイザー製のギター、ベースが沢山並んでおり夢の様な光景でした!
もちろんアコギも
僕もヘッドウェイのアコギを試奏させて頂きましたよ!
前からみて
左が現行のHD-115 SE A,S-ESV/ATB 定価31万円
右が1983年の火災以前に製造されていたいオールドのHD-115(倉庫から新品が偶然見つかったとの事)こちらは非売品
僕もHD115の2010Editionは所有してますが、製造ラインが違うこの二本は上位機種になります。
弾いた感想は
やばい、、、
めっちゃ欲しくなる。
永久に弾いてられるくらい音が良い😭
オールドHD115の方が少し枯れた感じがして好みでしたが現行モデルもめちゃくちゃ良い😭
僕の持ってるのでも全然良い感じだと思ってましたが、やっぱ超えてくる、、
どっちも、欲しい、、、
そして最後にもう一本ヘッドウェイ最上位モデルの一つ百瀬さんが制作したHD-280定価65万円
本当にヤバい😭
スゲー良いです。
もはやここで永久に弾いていたい😅
かなり貴重な体験をさせて頂きました!!
ありがとうございます😊
さらに長野珍道中その3に続く