
気持ちを共有するハードルを下げる
こんばんは!
僕は
月に一度
たかとさんに
クリニックのブランディングのサポートを
してもらっています
こんなnoteを書いている方です▼
今日話の中で
こんなものを教えてもらいました▼
こんな機能がついています▼
心のコンディションが一目でわかる
お天気だより
①従業員が就業後に"心のお天気"を入力(最短30秒!)
②フォロー担当者が確認(毎朝5分!)
③タイムラインを起動し、スタンプやコメントを返信
この3ステップだけで従業員を遠隔で見守ることができます。
従業員の状況を細かく知ることで、フォローに優先順位がつけられ、また面談などの際に適切なコミュニケーションが取れるため、遠隔地で勤務する従業員のコンディションを把握されたい場合や、中間管理職にマネジメントをさせたい場合には最適なツールです。
僕は
気持ちの表現を共有する
ということが目から鱗でした
クリニックに通っている親御さんに対して
こちらから声かけをして
お家での現状を教えてもらう
というサポートをしていこうと考えていたのですが
向こうから現状を表現してもらうことで
さらにサポートがしやすくなるなと感じました
テガラみるでは
気持ちを6種類の天気で表現していましたが
今の気持ちを表現できればいいので
例えば
お家でのマウスピースの使用は
うまくいっていますか?と
こちらから聞いた時に
Facebookを使うとすると
順調なら「超いいね!」
気になることがあるなら「いいね」
うまくいっていないなら「悲しいね」
どれかで教えてください
と伝えておけば
簡単なリアクションで
今の状況を確認できるなと思ったのです
つまずいているリアクションをしてくれたら
1対1で話を聞いてみれば
オンラインでもつまずきを共有できて
改善の方向に向かうことができます
多数の種類があるリアクション
+
1対1のコミュニケーション
という機能を一つのアプリで持っているのは
・Facebookグループ+メッセンジャー
・LINEのグループ+トーク
・BAND
グループ機能として
誰か知らない人から声をかけられる
という不安要素はない方がいいので
グループ内で個別に話すことができるかどうかの
設定ができるのは
BANDだけだと思います▼
なので
クリニックに通っている方のサポートは
今使っているLINE公式アカウントと
BANDを組み合わせてやっていこうと思います
主体的に感情を表現することを
気楽にできる場であれば
こちらもサポートしやすい関係性になるので
心理的に安心安全な場が作れますね