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情報をどこに置くか 2020/10/11
こんばんは!
僕は
情報をどこに置くか
ということがとても大切だと
思っています
さっき
こんなnoteを見つけました▼
ドケットストアは
ものすごくおもしろいものを扱っていて
少し本を傾けるブックエンドや
人の手の形をしたペン立てを
購入したことがあります
そんな中
CAMPFIREとnoteの連携という
勉強になるnoteです
クラウドファンディングの記事はある程度「斜め読み耐性」を意識した方がいいということ。
クラウドファンディングの魅力のひとつに、これまで交流のなかった人々にプロジェクトを通じて繋がれるという要素がある。
noteで5000字以上の文章でもじっくりと読んでくださる方が多いイメージだけど、クラウドファンディングではどんなプロジェクトを提案しているのかを画像や動画だけで判断する人も多い。
noteはじっくり読むという文化が
築かれているということは
ものすごいことだと思います
全ての記事をnoteのように
読んでもらえないので
斜め読み前提で考えておくことも
大事だなと感じました
CAMPFIREでは、プロジェクトページの中に「活動報告」という機能がある。
ここに、プロジェクトに関する進捗状況(◯◯%達成しました!)や、追加で行うリターンの情報なんかを書いていくのが一般的なのだけど、私の場合は「プロダクトストーリー」と題して、商品に込めた想いを書いたnoteへのリンクを何回も書き続けている。
支援を迷っている人からすれば、商品のことをもっと深く知りたい時に判断材料にすることができるし、noteで記事を記載することでプロジェクト本文同様にnoteからCAMPFIREへの流入も見込まれるからだ。
CAMPFIREでの
クラウドファンディングのことを
noteで丁寧に伝えるという流れは
めちゃめちゃなめらかな
情報の置き方ですね
予算も限られる個人のお店が情報発信の手腕を鍛えながら、たくさんの人に情報を届けたいのであればnoteは十分に効果的であることを身をもって思い知る結果となった。
ただnoteを書くだけではなく
他のツールとの連携を
計画した上でnoteを書く
というのが効果的のようです
ものすごく学びのあるnoteなので
ここから
僕の活動にも転用できることを考えたり
抽象化したら何なのかを考えようと思います