弱みでもつながるコミュニティとは? 2020/03/31
こんにちは!
今日はコミュニティの仲間のあさこさんの書いたnoteを読んで感じたことを書きますね。
誰にでも得意なこと(逆に苦手なこと)や好きなこと(逆に嫌いなこと)があって、みんな互いに凸凹している。
でも、その〝得意・苦手がある〟ということや、
ある場面ではその得意なことで活躍し、ある場面では自分が苦手なことをほかの誰かの能力によって助けてもらう〟
という点は誰にもあって、
一人一人の価値はそういう意味で「平等」
お互いのできることで支え合う仲間は、すごくいいなと感じました。
そして、それが「平等」だという表現はすごくいいなと思いました。
誰かのプラスで誰かのマイナスを埋めてフラットになる関係性を、平等と言うこともできるでしょう。
誰かのプラスを活かすには、誰かのマイナスが必要なので、プラスがあることだけがいいことではなくて、マイナスがあることもいいことなんです。
そんなプラスとマイナスを安心してさらけ出せる仲間がいる場所ができればいいな、と思いました。
強みと弱みの開示ですね。
ビジネスの仲間なら強みが共有されればいいからわかりやすいけど
コミュニティの仲間で何かをしていく時は弱みの共有ができた方がいいと思っています。
ちょうど「強みと弱みの開示」についてのnoteがありました!
noteは勉強になる記事が多くていいですね!