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oViceはバーチャルクリニックとして使えそう
こんばんは!
今日の昼過ぎに
ポジティブにマーケティグをしている
ザキヤマさんと
oViceというシステムを
無料トライアルで使ってみました▼
ネット上のスペースで
距離を感じながら会話をしたり
画面共有できたり
YouTubeの動画を共有できたりする
システムです
アイコンの距離が
実際の距離感と同じように表現されているので
アイコンが近づくと話が聞こえる
アイコンが遠くなると声が小さくなる
という仕組みです
去年出てきた
Spatial chatと同じような感じです▼
oViceの方には
鍵がかけられる個室があって
部屋の中に入って鍵をかけると
外から中の会話は聞こえません
普通に話す時は
カメラはオフなので
声だけで会話ができます
顔を見て会話をすることもできます
会話の気軽さはありますね
何かしながら
話を聞くだけの形で参加するという形が
取りやすいと思います
今急に流行ってきている
Clubhouse
僕はどんなものか全然把握できていないのですが
画像なしの音声だけでの会話という点では
同じ感じかなと思いました
oViceは
日本の会社が作っているので
ZOOMやSpatial chatの弱点を補って
痒い所に手が届く感じのシステムです
イベントで
チームに分かれてワークをするような時に
主催者がストレス少なくチームを回れそうなので
ワークをするようなイベントに向いてそうです
これを実際のクリニックとして使おうと思っても
十分使えそうです
共有スペースは、待合室
鍵付きの会議室は、診察室
という感じですかね
オンライン診察をしようとした時に
人と人との距離感を感じることができて
本当のクリニックのように複数の人と会話ができそうです
操作が難しすぎないというところも
いい感じですね
バーチャルクリニックの方法として
良さそうなシステムに出会いました