物語しばし休止…
せっかく書き続けていた実話小説のようなものが書けなくなった…
少数の「スキ」をしていただいた方、読んでくださった方へお知らせはしなくてはならない経営者としての務めなのでしょうか…
「イイね」ではなく「スキ」というのが素敵なnoteさん。
しばらくは、心と体が繋がらない状態を続けながら日記として記していこうと考えることに。
「更年期」を差別のように言う人がいる。
もし、同じように苦痛を感じてる人がいれば
「更年期」を「光年期」「幸年期」にできますように。
更年期ではなくても、性別差別のようなジェンダー的なことで生きにくい方にも光あれ。
文字で攻撃してくるような狭世界の人々に目を向けないで目線を上に晴れている時には空にある美味しそうな雲を見ながら歩いてほしい。
今は更年期=メノポーズと共に過ごそう。
鬱っぽい入り口に入った。
ということは出口もある。