シェア(共有)する文化シリーズ。第一弾は、カーシェアについて。
はじめて個人間カーシェアのサービスをオーナーとして使ってみた。
これは使わない手はない!というのが、使ってみての率直な感想である。
利用したのは、Anycaというサービスだ。これはよい。じつによい。アプリもよくできている。
それは、カーシェアを目的としたSNS、ソーシャルネットワーキングサービスだ。
このカーシェアのしくみを支えているのは、ホモ・サピエンス同士の信頼とコミュニケーションだ。
AnycaとはカーシェアのSNSである。
AnycaのWebサイトである。ここからアプリもダウンロードできる。
アプリを使って、オーナーとしてはじめて実際にクルマをシェアした(ドライバーに車を貸し出した)感想がこれである。
ある意味、マッチングアプリである。これは実際に使ってみるとよくわかる。
このカーシェアについて、私のポッドキャスト番組で語っているので、ぜひお聞きいただきたい。
もう一つの番組でも、エニカについて語っている。実際にシェアしたうえでの感想である。実感がこもっているのでぜひ肉声で聞いてほしい。
個人間カーシェアのメリット