マガジンのカバー画像

月刊note5 信頼と共有 コミュニケーションのカタチ

17
過去記事を有料マガジンにまとめました。【有料マガジン2023.vol.5】2023年8月の過去記事マガジンです。「たかはし はじめ note のすべての記事」が読めるマガジンです…
【有料マガジン2023.vol.5】2023年8月の過去記事マガジンです。過去記事を一括購読。8月…
¥880
運営しているクリエイター

#大学

『信頼と共有 コミュニケーションのカタチ』 articles magazine【2023.vol.5】2023.8.

過去記事マガジン8月号 『信頼と共有  コミュニケーションのカタチ』【2023.vol.5】 8月号発刊!articles magazine 2023.8.『信頼と共有  コミュニケーションのカタチ』【2023.vol.5】を発刊しました! 過去記事の一括販売についてオンラインサロンはちょっと。。。定期購読マガジンもちょっと。。。。 でも気になる記事がある、読んでみたい記事がある、、、、 という方のためのマガジンです。 vol.5では、私が8月に書いたすべての記事をひと

【元学長の体験的大学論】 低迷する私学の本当の原因は理事会にある

私立大学の担い手には、理事、教員、職員、学生がいる。 ダメな大学ほど、「うちは学生がダメだから」となげく理事と教職員が多い。これは昔ながらの悪しき慣習のようだ。 理事会がダメ、教員がダメ、職員がダメ、学生がダメ。全部ダメではもちろん救いようがない。 だが、本当にダメなのは誰なのか。

¥100〜
割引あり

深掘りLIVE #3 日本の私立大学の運営と経営を考える ①

メンバーシップに加入すると全編(31:08)を視聴することができます。

¥300

【元学長の体験的大学論】一学部一学科制のススメ (小規模大学編 2 芸術大学)

若くして二つの大学で学長を経験した政治学者として、日本の大学についてもたくさん思うところがある。 そこで、【元学長の体験的大学論】として連載を始めることにした。あえて論証よりも独断的な主張に偏向した記事として書いていく。 第一弾は、日本で社会人学生が増えない理由についてであった。 第二弾は、一学部一学科制のススメである。 まずは「小規模大学編」。主に想定しているのは、まずは音大。それから芸大。そして、女子大。それと文系の地方小規模大学である。 小規模大学編1として、「

¥0〜
割引あり