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▶︎《簡単なProfile》 2010年から2021年まで足掛け12年にわたり、二つの私立大学(地方の小規模な芸術系の大学)で学長を務める。専門は政治学。 1996年から2021年まで四半世紀にわたり、政治学者として「日本の音大」改革に取り組む。 2021年3月末にてセミリタイア。2023年卯年に還暦を迎える。 現在、老後の不安を抱えつつも、札幌でのんびりと暮らしている。 2023年4月、noteをプラットフォームにオンラインサロンをはじめる。 noteを舞台に はじめる
noteで書いた記事 ポッドキャストでnote記事を紹介|LISTEN 上記、noteで書いた記事をポッドキャスト(LISTEN)で紹介しました。 下の埋め込みプレイヤーで音声を試聴できます。 岸田ウォッチング ⑤ 公家の政謀|2022.8月 派略の内閣「改造」 岸田ウォッチング5では、岸田総裁が誕生した経緯や総選挙の結果、また内閣改造について語られます。岸田総裁は憲法改正や政権の維持・延命のために国葬や内閣改造を政治利用し、支持率の急落も見られます。与野党どちらに
noteで書いた記事 ポッドキャストでnote記事を紹介LISTEN 上記、noteで書いた記事をポッドキャスト(LISTEN)で紹介しました。 下の埋め込みプレイヤーで音声を試聴できます。 ブログでも紹介しました| 100%音声入力で書くBlog《こえと言葉のブログ》でも紹介しています。 犬に向かって吠えるホモ・サピエンス|負けなかった総選挙2021 - はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書く
以下、本記事です。 LISTENで聴く・LISTENで読む episode41|2021.10.22 OnAir|60's memories AREA37 10月22日に行われたフライデースピーカーズの第4金曜日の生放送では、政局を中心に話題が展開されています。菅総理大臣の辞任から自民党総裁選挙、そして総選挙についての主な話題が話されています。 保守本流と保守傍流の関係や岸田文雄氏が自民党総裁になった背景などが語られています。保守本流と保守傍流の派閥についての詳細が語られ
2024.4.28. きまぐれ公開らいぶ #5 衆院補選|裏金・総裁・総選挙 LISTENでは音声とともに文字起こし記事を読むことができます。
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解散風シリーズ第三弾である。 この第二弾となる記事で、すでに6月30日の時点でこう書いておいた。 二通りの可能性については記事を参照するか、あるいは自分で考えてみてほしい。
1993年から16年後の2009年。そして2009年から16年後の2025年。 日本の政権交代は16年サイクルで起きるのかもしれない。 1993年に何があったか。2009年に何があったか。ご存知の方は、この記事を読む必要はないのかもしれない。 今年の秋口までは間違いなく解散風が吹き続けるのだろう。だが、次の総選挙はほぼ間違いなく2025年の夏以降になる。そして、これには根拠がある。 2009年8月30日のブログ記事だが、2025年の話をする前に、まずは過去記事の解説か