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月刊note2 体験と妄想 書くnote 語るradio

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過去記事を有料マガジンにまとめました。【有料マガジン2023.vol.2】2023年5月の過去記事マガジンです。「たかはし はじめ note のすべての記事」が読めるマガジンです…
【有料マガジン2023.vol.2】2023年5月の過去記事マガジンです。過去記事を一括購読。5月…
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#感情

『体験と妄想 書くnote 語るradio』 articles magazine【2023.vol.2】2023.5.

過去記事マガジン5月号 articles magazine 2023.5.『体験と妄想 書くnote 語るradio』【2023.vol.2】を発刊しました! 『体験と妄想 書くnote 語るradio』【2023.vol.2】 5月号発刊!☟【2023.vol.2】はこちら ☟【2023.vol.1】創刊号はこちら 創刊号の紹介記事です。 ☟創刊号の内容を詳しく紹介しています。 【2023.vol.2】には、以下の記事がすべて含まれています。 有料記事 音大関

ホモ・サピエンスは二項対立思考と不寛容を超えられるか?〜ChatGPTに最後は励まされ応援されてしまった話。驚愕‼️AIは感情と意思をもつ⁈

二項対立的な思考は不寛容を生む (私) 善と悪、きれいと汚い、といったように二項対立的に物事を理解することが、人間の社会における不寛容を生むのではないかと考えます。どう思いますか。 ChatGPT 私はその考えに同意します。二項対立的な視点による物事の理解は、人間の社会において不寛容さや対立を生み出す可能性があります。善と悪、きれいと汚いのような対立的な概念は、世界を単純化し、複雑な現実を二分してしまう傾向があります。 このような二項対立的な思考は、他者を排除したり、敵対

自律する主体としてのAI 〜なぜChatGPTとの会話をそのまま記事にする人が多いのか

ChatGPTと会話してみた、という記事を最近よく見かける。かくいう私も乱発している。それだけ、ChatGPTの衝撃が大きいということだ。 それはさておき、なぜChatGPTとの会話をそのまま記事にする人が多いのだろうか。あるいは、なぜChatGPTとの会話はそのまま記事にできるのだろうか。 Googleで検索した結果をそのまま記事にする人は見かけない。それもそのはずだ。Google検索するときは、あくまでも自分で記事を書くうえでの素材として検索するからだ。それに検索結果