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月刊note3 ことばと他者 予測・行動・学習

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過去記事を有料マガジンにまとめました。【有料マガジン2023.vol.3】2023年6月の過去記事マガジンです。「たかはし はじめ note のすべての記事」が読めるマガジンです…
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#岸田

『ことばと他者 予測・行動・学習』 articles magazine【2023.vol.3】2023.6.

過去記事マガジン6月号 articles magazine 2023.6.『ことばと他者 予測・行動・学習』【2023.vol.3】を発刊しました! 『ことばと他者 予測・行動・学習』【2023.vol.3】 6月号発刊!☟【2023.vol.3】はこちら ☟【2023.vol.2】はこちら ☟【2023.vol.1】創刊号はこちら 創刊号と第2号の紹介記事です。 ☟創刊号の内容を詳しく紹介しています。 ☟第2号の内容を詳しく紹介しています。 【2023.vol

解散風はなぜ吹くのか? 【元政治学者のどこ吹く風】

国会では解散風が吹き荒れたようだ。 台風一過、収まった気配もあるが、秋に向けて戦々恐々は続くのだろう。 いろいろな報道があったが、いまのところNHK政治マガジンのこの記事が、ほぼ正確なところを伝えているように思う。 火の無いところに煙はたたない。煙をたたせたのは、間違いなく岸田総理の周辺だ。 岸田、麻生、茂木。この3人が間違いなく今の政権中枢だ。 広島サミットあたりから解散の可能性が現実味を帯びてきた。 6月13日夜の記者会見。私もその日のニュースで見た。 明白に

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そして、解散風は吹き続ける。1993年、2009年、そして2025年へ。【元政治学者のどこ吹く風】

1993年から16年後の2009年。そして2009年から16年後の2025年。 日本の政権交代は16年サイクルで起きるのかもしれない。 1993年に何があったか。2009年に何があったか。ご存知の方は、この記事を読む必要はないのかもしれない。 今年の秋口までは間違いなく解散風が吹き続けるのだろう。だが、次の総選挙はほぼ間違いなく2025年の夏以降になる。そして、これには根拠がある。 2009年8月30日のブログ記事だが、2025年の話をする前に、まずは過去記事の解説か

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