「祈りプロジェクト」と通底する催し一未来を変える試み
10月14日に「未来を変える意識のテクノロジーと祈りのイノベーション」という催しが都内で開催される。髙橋史朗塾は全国の神社で木村善幸さんの「和太鼓と津軽三味線演奏」と田中朋清石清水八幡宮権宮司とのトークショーを全国の神社で開催する「祈りプロジェクト」を計画中であるが、同イベントはこの「祈りプロジェクト」と通底するものがあると思われる。参考のために、同イベントの開催趣旨を抜粋する。
<人類の祈りは今、テクノロジーで未来ごとアップデートされる。ようこそ、”RONNGOSTRON Technology”による祈りの祭典「LOGOSFES in TOKYO」へ。>
<祈りと時空のシンフォニー:世界には様々な文化やコミュニティがあり、それらの数だけ、祈りのカタチがあります。
たとえ特定のコミュニティに属していなかったとしても、私たちは事の大小を問わず、日々なにかへの「祈り」を心の奥深くにしのばせながら生きているものです。
しかし一方で、「何も起こらない一日」というものがどれほど奇蹟的なことであるかを自覚せずに生きているのもまた、人の常ではないでしょうか。
子孫の繁栄を祈るご先祖、大切な家族への「行ってらっしゃい」郷里を離れる車窓に映る「この街だけは変わらないで」という祈り、誰かが生きたいとと願っていた今日。
毎日がどれほどの祈りによって廻っているかということに意「イ」を向けるということは、命の「イ」、祈りの「イ」の言霊に通じる、与えられた命を充実させ、祈りの成就につながる態度、意識ではないかと思うのです。
そんな、”今ここ”にあるのに、ちょっと油断をしていると通り過ぎてしまう大切なこと。目に見えないけれど世界を動かしている、根源的なはたらき。
それらの気づきと<発動>を促す、人類の意識進化を標榜いたテクノロジーが「ロゴストロン」です。
祈りが叶わなかったことへの落胆や、祈りが実現することへの期待。
この二項対立でごちゃまぜになっている油絵を、一度真っ白にしてしまうことができてはじめて、人は、真っ白なキャンバスに自由自在に未来を描くことができます。
真っ白にすること(祓い清め/鎮魂)と、自由自在な創造(言霊)を特殊な周波数信号(特許取得済み:特許6656648)でサポートする装置「ロゴストロン」を観察すれば、祓い、鎮魂、言霊という古神道の叡智、その深淵な祈りによって、世界は廻っていることに気がつきます。
ロゴストロンが「祈りのテクノロジ―」であると言われる所以です。
来る10月、私たちはそんなロゴストロンを、世界中のすべての祈りを統合する「祈りのプラットフォーム」としてご提案します。
あなただけの祈りを門戸に、日々と世界を動かしているその中心核へとテクノロジーの力によって至り、一つ(the ONE)になるとき一一。
その心にしのばせた祈りの声なき声、作用、効果は、誰の目にも明らかなかたちで、「私たちは本来一つである」という真実の場所から、この世界に姿をあらわすでしょう。
未来は、既に”今ここ”にあります。
あなたの祈りで、テクノロジーで、皆のチカラで、望む未来を今、選択してみませんか?
Holo、Nigi,和守、マズプラズマ・・皆様がお持ちの「祈りのテクノロジー」を思い思いに持ち寄っていただき、10月14日、皆様の心の奥深くにある祈りと世界中の祈りを一つにするとき、そんな未来の選択は可能になるのです。
「祈りプロジェクト」への皆様のご参加を、心よりお待ちしています。
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