アトリエ にっとへの応援メッセージ
企業、団体、個人のみなさまからいただきました応援メッセージを随時アップさせていただきます。
みなさまからのお言葉、本当に励みになります。
順不同、敬称略にて掲載させていただきます。
アトリエ にっとに関しては下記をご覧ください。
応援メッセージ
企業、団体(順不同、敬称略)
(株)内田洋行
経営管理本部 総務部 矢島佳保里
季節の変わる毎、オフィスの雰囲気をあっという間に変えてくれるアート交換をいつも心待ちしにしています。
アートから障がい者のみなさんのパワーを感じ、そしてみなさんの 活躍できる場が「アトリエにっと」の取り組みでさらに広がることがとても楽しみです。
高橋さんをはじめフクフクプラスのみなさんの活動に賛同し、 たくさんのステキなアートとステキな笑顔に出会える場所が増えることを願い….
これからも応援しています!
【 株式会社 内田洋行:HP 】
(株)縁の木&KURAMAEモデル
代表 白羽玲子
アートの力って、はかりしれない。
わくわくするし、自分もやりたくなるし、ちょっと冒険したり、新しい色を身につけたくなったり。
そんな場と発信が始まること、楽しみです♫
高橋さん、みなさん、応援しています!
縁の木が焼きたて珈琲でつなぐ縁と、にっとさんのアートでつなぐ縁が結ばれたら、と願っています。
頑張ってください!
【 珈琲焙煎処 緑の木 HP 】
(株)シーアイ・パートナーズ
執行役員 平安名佑太郎
いつも素敵な活動をされている髙橋さん!
新しい就労継続支援B型も応援しております!
当事者の方々一人一人の能力を伸ばしながら最高に楽しい居場所づくりを頑張ってください!
そして福祉×デザインで日本に革命を起こしてください!!!
心の底から応援しております‼︎
【 Twitter:平安名 佑太郎 】
(同)High Trevor 代表 大庭平八郎
とても想いの強い高橋圭さん。
元々、障がい者支援への熱い想いがある中、出会った障がい者アートを使ったチームビルディング。この研修があったからこそ、自分の意見や想いをより力強く発信することができるようになり、「自分らしく生きる」ことを手にした高橋圭さんは、健常者、障がい者関係なく、より多くの人々に素敵な機会を与えていくことのできる人です。
アトリエにっとを通して、社会に心の豊かやゆとりを纏わせていきましょう!
【 著書:世界を広げる英語リーディング 】
リプラボ(同) 代表FP 岩浅秀郎
着実に1歩ずつ夢の実現に向かっていく姿に勇気をもらっています!
障がい×アート
この素晴らしくも難しいカテゴリーにチャレンジし続け
そして一つのアートのジャンルへと昇華してきた活動は
本当に大変な道のりだったと思います。
より多くの方が、アート作品として目に触れ、手に取り
愛用していく世の中になる事を願っております。
【 リプラボ合同会社 HP 】
青山花壇(株)代表取締役 笹木ナオミ
障がいの有無に関わらず、人が自由に何かを表現できることはとても大事!
そんな素敵な場の提供をしようと動き出している「アトリエにっと」を心より応援します。
ずっと見ていても飽きない、見るたびに新しい発見がある、そして心が温かくなる。
そんな「障がい者アート」が大好きです。
もっともっとたくさんの素晴らしい作品が生まれること、期待しています!
【 青山花壇株式会社 HP 】
個人、その他(順不同、敬称略)
中村翻訳事務所 代表 中村正剛
これまでイベントや展示会を通じてシブヤフォントの歩み、そして高橋さんの頑張る姿を目の当たりにしてきました。
そんな高橋さんがさらに「障がい × アート」を次のステップに進めると聞きました。
誰もが活躍できる社会こそが理想であり、「アトリエにっと」の取り組みは、その未来の実現に向けた一歩になると感じました。
これからもずっと応援しています!
youcolour 代表
メイクアップアーティスト 小林由佳
私はシブヤフォントの大ファンです。
ZOOMの背景もエコバックもシブヤフォントのワンコインソーシャルアクションで購入したもの。
ほとんどの確率で褒められます(自慢)
かわいいのはもちろん、社会貢献という自分の利他の心も満たせることもそうですが、何よりも、アートを語るときのアーティストさんの満ち満ちた表情とその活動を見守る施設の方やフクフクプラスのみなさんの想いと眼差しにいつも胸が熱くなります。
もっともっと開放的に
自由に表現を楽しむ人達の活躍する場所やチャンスが広がりますように。
その先の沢山の笑顔につながりますように…!
ずっと応援しています。
【 小林由佳 Instagram 】
アーティスト チヒロボ
はじめて「障がい者アート」を観たとき
おもしろくて魅力的で引き寄せられました
目の前にあるアートに対して
障がい者さんが描いたものという背景を知ていて
感激しているわけじゃない
ただ「素敵❗️」と感じた自分がいました
純粋に素晴らしいと思える
作品とコラボレーションさせて頂いて
新しい作品をつくることが叶い
とても嬉しいです
「障がい者アート」という言葉は
アートをジャンル分けするための言葉ではなく
社会を豊かにする「活動」の名称と捉えると
なぜ 障がいのあるアーティストさんが作品を作ると
「障がい者アート」になるのだろうと
不自然に感じていた感覚がなくなりました
一人一人が自信を持て生きられるための活動
これからも応援し続けます
【 チヒロボ HP 】
ふたば治療院 院長 髙橋隆夫
「小さな人間の大きな一歩」
いつも目標に向かって生きている。辛い時もあっただろうけど、前を向いてる君は素晴らしい!
誰もが安心して暮らせる世の中になるよう頑張って下さい。
すべての出会いに感謝し、笑顔を忘れずに。
でも、頑張りすぎないで!
離れているけど、応援してます!
(代筆 院長婦人 髙橋眞弓)