見出し画像

ふるさと納税NFT【白浜町ふるさとCNP2023】

お肉やお魚もいいけどちょっと変わった返礼品を探している方、NFTがちょっと気になっている方、今年はふるさと納税NFT「白浜町ふるさとCNP2023」にしませんか?

そもそもふるさと納税NFTってなに?
白浜町(しらはまちょう)ってどんなとこ?
って思った方もいますよね。

そこで今回は、ふるさと納税NFTの解説と、「白浜町ふるさとCNP2023」(222体)の説明、白浜町について詳しく紹介していきます。

※この記事はPRです。


ふるさと納税NFTとは?

ふるさと納税NFTを簡単に説明すると、ふるさと納税の返礼品にNFTがもらえるシステムです。

よくわからないですね(笑)

NFTを超ざっくり説明すると、デジタル上のデータ(アートや音楽などなんでも)の持ち主を証明できる技術。

NFTのすごいところは履歴が半永久的に残るところ。
つまり、2024年にふるさと納税をしたっていう履歴がNFTによって証明されるんです!

ちなみにこちらの画像はぼくの持っているNFTです。

デジタル上でいくらでもコピー可能ですが、NFTの技術を使って持ち主が筆者であることが証明されています。

デジタル上の画像の持ち主を証明する、ちょっと変わった体験がふるさと納税でできるっておもしろくないですか?


実際にふるさと納税の返礼品にNFTを活用する自治体も増えています。
なかでも株式会社あるやうむは、ふるさと納税NFTのパイオニアとして多くの自治体への返礼品の提供を行っています。

引用元:あるやうむ

そんなあるやうむと、国内最大級のNFTプロジェクトCryptoNinja Partners (以下CNP)のコラボ企画「白浜町ふるさとCNP2023」の返礼品が超オススメなので紹介させていただきます。

「白浜町ふるさとCNP2023」とは?

あるやうむとICT企業の誘致に積極的で、ワーケーションの聖地とも言われる和歌山県白浜町、国内最大級のNFTプロジェクトであるCNPのコラボ企画です。

引用元:あるやうむ

寄付金額30,000円。合計222体発行されており、それぞれ背景やパーツが違うなかからお気に入りのアートを選ぶことができます。

CNPの人気キャラクター「リーリー」が白浜町の人気スポットを背景に、梅干しや真鯛、ひろめなどの名産品を手に持ってPRしています。

「白浜町ふるさとCNP2023」の返礼品・特典は?

リーリーのNFT(222体)

人気観光地である白良浜、三段壁、円月島を背景に名産品である梅干しや真鯛、川添茶やひろめを持った、かっこいいデザインになっています。

222体すべてが違う背景、アイテムを手にしているので好みの絵をぜひ探してみてください。

「崎の湯」の貸切一番風呂に入る権利

白浜温泉「崎の湯」(和歌山県西牟婁郡白浜町1668番地)の貸切一番風呂に入れます。(2024年06月30日まで)

海が見える露天風呂はたくさんありますが、波しぶきが届くほど圧倒的なロケーションはなかなかありません。

そんな「崎の湯」を貸し切ってご家族や友人との記念撮影できるので、このチャンスを逃さないようにしてください!

NFTのレベルアップ

白浜町の特定の場所を訪れることで、返礼品NFTの絵柄が変化(レベルアップ)します。

寄付して終わりはでなく、現地に行っても楽しめるなんて、これまでのふるさと納税ではなかなかできなかった体験ではないでしょうか?

気になるレベルアップ場所はこちらをご確認ください。


ちなみに下は「余市町ふるさとCNP2022」です。

引用元:あるやうむPRTIMES

右が余市町を訪れることでレベルアップしたNFT。
見ているだけで旅の思い出がよみがえりますよね。

「NinjaDAO」内のCNP保有者部屋へ1カ月参加体験

「NinjaDAO」のCNP保有者しか入れない特別なチャンネルに1カ月参加できる権利。

国内トップNFTプロジェクトの中心部に参加できる、またとないチャンスです!!

とはいえ「NinjaDAO」がわからないですよね。
Discord(ディスコード)というLINEのような無料のコミュニケーションサービスを使ったコミュニティです。

ちょっとのぞいてみるだけでも十分ふんいきを楽しめると思いますのでまずは気軽に参加してみてください。


CNP Friendsでのポイントブースト

CNPを持っている方が利用できる無料アプリ「CNP Friends」では1日の歩数に応じてポイントが貯まるシステムですが、「ふるさとCNP」の保有個数に応じてポイントがブースト(増加)されます。

和歌山県白浜町ってどんなところ?

和歌山県の南西部に位置する人口約2万人のまちで、平均気温約17℃と温かく、年間通して多くの観光客が訪れる関西でも有数のリゾート地。

南紀白浜空港があり、羽田空港から1時間ほどで行けるため首都圏からも気軽に行けるのも魅力的です。
また、町内にある漁港でとれた新鮮なお魚は白浜町に訪れた際にはぜひ食べておきたいところ。

ふるさと納税でも人気の梅干しや伊勢えび、鯛にクエなど多くの特産品があるのでどれを食べるか迷ってしまいますね!

ちょっと白浜町が気になった方は80秒で白浜町の魅力が伝わるこちらの動画をチェックしてみてください。

白浜町の観光スポット

アドベンチャーワールド

動物園・水族館・遊園地が一体となったテーマパーク。
国内に3か所しかないパンダに会える動物園とイルカやアシカのショーが見れる水族館、遊園地もあり、1日では遊び足りないくらい充実した施設です。

白良浜(しららはま)

毎年数十万人が訪れる人気のビーチ。

白浜の由来にもなっている白砂の浜と南国を思わせるエメラルドグリーンの海、花火など多くのイベントもありリピーターが多いのも特徴です。

三段壁(さんだんべき)

平安時代、源氏と平家の戦いの際に熊野水軍が船を隠したという言い伝えが残る人気スポット。

荘厳な風景とは裏腹に、エレベーターとスロープを完備しているので車いすやベビーカーでも行きやすくファミリーにもおすすめです。

円月島(えんげつとう)

白浜のシンボルとして親しまれている円月島の夕焼けは「和歌山県の夕陽100選」にも選ばれており、一度見たら忘れないほど神秘的です。

白浜町に観光に訪れた際には日没時間を調べてから訪れることをおすすめします。

CryptoNinja Partners とは?

CryptoNinja Partners(クリプトニンジャパートナーズ)は「WEB3時代のIPを作る」をコンセプトに作られたCryptoNinja(クリプトニンジャ)に登場する忍者の相棒たちです。

引用元:株式会社バケットPRTIMES

2022年5月に22,222体発行されました。

これまで、NFT保有者専用アプリの開発をはじめ、無料スマホゲーム「CNPバーニンウォーズ」のリリース、ふるさと納税の返礼品「ふるさとCNP」、漫画の制作、ラフォーレ原宿や全国22店舗のTSUTAYA/蔦屋書店へのポップアップショップ出店、The Sandboxでの「CNP Land」公開など、NFTの枠を超えた事業開発を続けてきました。

引用元:株式会社バケットPRTIMES

昨年5月に発行されてからものすごいスピードで事業開発がされており、国内だけでなく海外のホルダー(持ち主)も多いのが特徴。

一体あたりの値段も約15万円以上(2023年12月17日現在)と、高額で取引されており、「いつかはCNP」というワードが生まれるほど人気のコレクションです。

ぼくも欲しくてよくサイトを眺めてます(笑)

「白浜町ふるさとCNP2023」に寄付するには?

「白浜町ふるさとCNP2023」はポータルサイト「ふるさと納税NFT」から寄付できます。

はじめてのNFTにCNP(1体約15万円)はちょっと…。っていう方も、ふるさと納税なら実質負担額2,000円。
お試しする価値アリです!

初めてNFTを購入する方でも安心なクレジットカード(円)払い。

3Dセキュア対応のクレジットカードが必要となりますので事前にご確認ください。

なお、初めてNFTを購入するためにはウォレット(NFTをデジタル上で保管するための財布のようなモノ)が必要です。

作成自体は10~20分で無料でできますのでサクッと作っておきましょう。



白浜町ふるさとCNP2023」に寄付するにあたって、いくつか注意点がありますので必ずご確認ください。

・実質負担額は2,000円です。(販売価格30,000円-2,000円の28,000円が所得控除の還付金と翌年の住民税から差し引かれます。)

引用元:ふるさとチョイス

・納税者(所得税や住民税)本人名義での寄付です。(他人名義のクレジットカードによる寄付をした場合など控除が受けられない可能性があります。)

Q 同じ家庭内なら、誰がふるさと納税を行っても大丈夫ですか?
A 所得税や住民税を納めている方が寄附金控除を受けられますので、寄附金控除を受けるためには、その納税者本人がふるさと納税を行う必要があります。また、ふるさと納税を行う名義も本人である必要があります。

引用元:総務省ふるさと納税ポータルサイト

・控除額は1~2分でわかります。


・確定申告もしくはワンストップ特例制度の申請が必要です。

おすすめはワンストップ特例制度で必要書類に記入してポストに入れるだけ。
ただし、申請期限が翌年1月10日となっていますので余裕をもってお手続きください。

もし、期限をすぎても確定申告すれば税金の控除を受けられますよ。

引用元:ふるさとチョイス

その他、不明な点はお住まいの自治体にお問い合わせください。

「白浜町ふるさとCNP2023」をおトクに寄付するには?

あるやうむのアフィリエイト(紹介)システムを使用することで、なんと1件につき3,000円(税込)の報酬が発生します!

このアフィリエイトシステムはご家族やお友達への紹介はもちろん、ご自身が寄付する際にも適用可能。

ふるさと納税をすると事務手数料2,000円かかりますが、3,000円もらえるので1,000円おトクになるシステムです。

寄付をしたらNFTが届いて他にも特典があって、1,000円もらえる?
なにそれ詐欺!?って思われるかもですが安心してください!ホントのはなしです!

登録の作業自体はすぐですがアフィリエイトリンクが送られてくるのに1日ほどかかるので余裕をもってチャレンジしてみてください。

【注意点】

・PRであることを明記すること

・訴求方法として投機性のあるものとして紹介しないこと

・投機性を主張しての訴求をしていた場合、報酬の剥奪及びブログやSNS投稿の削除をお願いいたします

・アフィリエイトシステム利用者(発信者)と訴求先の方(発信を見た方・紹介された方等)との間に生ずるトラブルにあるやうむは関与致しません。

引用元:あるやうむnote

アフィリエイトをする手間がめんどう…。という方はこちらからポータルサイト「ふるさと納税NFT」へどうぞ。


まとめ

今回は「白浜町ふるさとCNP2023」を紹介しました。

お肉やお魚、野菜などもよいですが、新しい体験価値としてぜひ「ふるさと納税NFT」を選んでみてはいかがでしょうか?

そして、購入した際にはぜひ「NinjaDAO」に参加して多くの仲間との交流を楽しんでみてください。

また、和歌山県白浜町に実際に足を運んで、地域の方と交流していただけたら幸いです。

いいなと思ったら応援しよう!