「やっぱり」「ついでに」うんざりです
「やっぱり」「ついでに」ばかり言う人間が周囲にいるなら、頼まれごとはとことん先延ばししたほうがいい。
二枚舌と後出しジャンケンが嫌いな私です。
「あれ」「これ」「それ」ばかり使って話をする人って検索が苦手。
そして話している相手にムダな労力を使わせている。
動画を観ながら「なんて?」を連発している君。少し黙って観てたら?
このあと、ちゃんと説明してくれると思うよ。
「サッサと決めるが、あとから何度も変更するヤツ」と「ギリギリまで決めないが、いちど決めたら絶対変更しないヤツ」。
私は前者が嫌いです。
自分は頭の回転が速いと思っていて、周囲への「トロいヤツ」と言わんばかりの態度にはイライラします。
どっちが迷惑か考えろって。
それはそれとして、友へ。
勝負は最終回までわからないから。
自分のことを簡単に「負け組」とか言うなって。
些細な不手際を過剰に叩いてくる相手には、全力で抵抗すればいい。
相手に不快な思いをさせたり、迷惑をかけたからといって何もかも受け入れる必要はない。
「毎日が息苦しいのは演じることを拒絶しているからではないか?」と、近頃思うようになった。
「自分を演じること」をもっとポジティブに捉えたほうがよいのかもしれない。
その場その場で与えられた役をどう演じるか?を必死に考え、そのシーンをイメージ通りに撮り終えるべく全力で演技する。
そう考えると「つまらない1日」など、本当はないはず。
水を一口飲んだり、鍵を鍵穴に挿し込んで回したり。それだってドラマのワンシーンだと思えば中々に気合いが入ったり。
今になって、そうおもう。
ところで。
「泣き寝入り」は絶対にすべきではないと思っている。
黙ってジッとしていればそれは楽だ。
周囲から同情を得られるかもしれない。
けれど、それでは自分で自分を信用できなくなる。苦しんでいる自分を見捨てていることになるから。
不動産業者も大家も、訴えられないと本気で思っている。
だからこそ、何とか自力で訴状を書いて受理してもらえれば原告が断然有利になると思う。
被告側だって代理人を立てれば赤字になるのは同様。
相手だって自分で書面をつくるしかない。
なのにモチベーションは低いものだから、抗弁書も準備書面も見るからにやる気のないものしか提出できない。
私は大家に対して敷金返還訴訟を起こした。
わからないことだらけで寝る時間は減ったし、起きている間も裁判のことが頭から離れなかったけれども、なぜだかとても充実していて「よい時間を過ごせた」と感じた。
そんなことを思い出した。
エネファームの移設もしくは夜間早朝の運転停止を検討してください。
ウチは地上波を観ることができない。
見た目的にアンテナをつける気になれなかったし、余分にお金を払って観る気にもなれなかったから。
マスクしたまま、コーヒー飲んでしまった。
それはそれとして、お宅のすべり出し窓。
ストッパー外して思う存分開けておられますが、ウチにはみ出してっからね。
現在証拠収集中。
他人の登記事項証明書を見るのが好きって性格悪いですか?
「これ贈与税かかるんちゃう?」とか「前の家のローン残ってるやん」とか「キャッシュですか」って余計なお世話。
「ちゅらさん」の再放送を昼休みに観ている。私は初見である。
主人公って何の悪気もなく他人の神経を逆撫でするのね。
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