正論は人を傷つける
こんにちは、しょうちゃんです。
今回は、(正論は、人を傷つける)について話していきましょう
下記で話していこうと思います
1、 正しいことをいう人はすこしひかえめにするほうがいい
2、 人はみんな自分が正しいと思っている。
3、独裁的な正義は反発しか生まない
1、 正しいことをいう人はすこしひかえめにするほうがいい
正しいことをいうときは相手を傷つけてやすいものだと気づいているほうがい
人は自分が正しいものだと思ったとき、
そうじて脅迫的になりがちな生き物だ。
「ほら、 だから言ったでしょ!?」
と言わんばかりの痛い視線でこちらの失敗を攻めてくるものです。
2、 人はみんな自分が正しいと思っている。
ワンピースでたとえ話をします。
海賊と海軍だってお互いに自分が絶対に正しいと思っている。
海賊、海軍だって絶対的な正義が2つ存在している
そこに生まれるのは争いしかない_
その絶対だと信じている正義は、別に崩さなくていいと思う
だけど人に全力投球するのは避けたほうがいい
正義は時に、人を傷つけ深い心の傷を生む
長るのではなくて、渡す気持ちで伝える。
投げるとやはり痛いし怒りがわいてくる
優しく渡してもらえば余裕を持つことができるし、渡された自分にない正義をゆっくりしずめられる
3、独裁的な正義は反発しか生まない
静かに相手の価値観を受け入れられるようになれば必ず自分の視野が広まり、世界が広まるはずです!
自分の意見を傲慢につきとうすのではなく優しく心がけると
平和な世界に少し近づくのかもしれないと思います。
※独裁的な正義は、争いもうんだ例として日本の内戦を想像してもらえればわかりやすいと思います。