TAKA Guitar works第99回「ケースにしまう時」
どうもTAKAです!
今回のテーマは、
「ケースにしまう時」です!
ギターを持ち歩く時に欠かせないのが、
「ギターケース」
このギターケースを使って持ち運ぶ時のお話です!
・ケースにギターをしまう時
ギターにストラップを付けたままの状態で、
ケースにしまっていませんか?
意外とストラップを外すのが面倒で、
ギターに付けっ放しのままケースにしまっていませんか?
細かい事ですが、
これは知らぬ間にギターやケースが壊れてしまう原因になります。
ストラップを外さないことで、
ギターケースに傷をつけてしまったり、
ケースの中でストラップがボディーやあらゆる所にぶつかったり・挟まってしまい、
自分が知らない間に傷や故障してしまう事が多々あります。
僕自身も初心者のうちはやってしまいがちでしたが、
知らぬ間にっついた傷が嫌になり、
必ずケースに入れる際はストラップを外して持ち運んでいます。
ハードケースの場合は、
ストラップを付けたままではケースに入らないので、
ハードケースを使うようになると、
自然と外す習慣がつくかもしれません。
また、
ストラップを弾く時につける習慣があると、
弾く時と行かないときのメリハリがつくので、
自分のスイッチを入れる動作としても、
集中する切り替えができるのでオススメです!
・ストラップの取り外しをスムーズに
ストラップは外すのが面倒うに感じますが、
簡単に外せるようにする、
ロックピンがオススメです!
ロックピンにしておけば簡単に取り外せるので、
かたずけはもっちろん、
ギターを弾く時にも便利だし、
同じ種類にしておけば、
ギターの持ち替えも簡単で便利です!
より長くギターと付き合うためにも、
ケースに入れる際は、
ストラップを外して持ち運んであげましょう!
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