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TAKA Blog第43回「以外と大事なフォーム」


どうもTAKAです!

今回のテーマは、
「以外と大事なフォーム」です!

皆さんギターの弾く時のフォームは気にされていますか?

以外と気にしないなんていう方もすくなくないと思います。


今回はそんなギターを弾く時のワンポイントなお話です!

・こんな経験ありませんか?

バンドの練習や、
人前で演奏する場合に座ったままだと違和感ないけど、
立つと座った時のように弾けないなんていう経験はした事ありませんか?


ストラップの位置もありますが、
以外と慣れないと苦労する部分があります。


実際にレッスンの際にも、
最終的に立って演奏するレッスンをしてみると、
実力を発揮できない生徒を見受けます。

その際に立って練習することが一番ですが、
ずっと立ったまま練習するのも大変です。


その時にオススメなことがフォームです。


では具体的にフォームについて考えて見ましょう!

・ポイントは安定感

立って弾いたり、
座ったままでも大切なことが、
ギターの安定性です。

どういうことかというと、
ボディーが体にフィットしているかが重要です。

そこでポイントとなるのが肘の位置。


以外と肘を気にしない方が多く、
ボディーが安定しないため、
プレイも安定しないケースが多いです。


そこでオススメは、
肘を使ってボディーと体を挟むようにします。


これをすることで立って弾く時はもちろん、
座って弾いていても、
立って演奏する時を崇禎して練習することができます。

また、
肘で安定させることで、
腕の振りもよくなる傾向があるので、
全体的なスキルアップに効果的です。


ぜひ一度、
肘のフォームも気にしてみて下さい。


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