徒然なるままに日記暮らし#001
ホットパンツの女性というのがかなりスケベで好みなのだが、職場に、デニムのホットパンツ、それもビキニのようにそうとう角度の利いたもので、やや日焼けした健康的な生足で、髪も金というより、白に近いくらいのカラーリングで、サングラスをつけたジジイが来店してきた今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか?
もう、ブリーフやんていうくらいの食い込みのデニムでした。
謎のアクティブじいさん。
さて、詳細はそのうち書くこともあろうかと思いますが、私は学問の目標、目的には「自分を知る」という事があるように思います。もちろん、それだけではないでしょうが、特に文系と言われるジャンルはその傾向が強いように思います。工学系の勉強が「自分を知る」とかでまとめるわけにもいきませんし。
今の年齢になると、自分の好みとか行動傾向がほぼ固まってくるわけです。その時に、「何故、俺はこの事に興味持ったんだろう。」とかっていうので、「自分を知る」という機会が増えて来てる気がします。
今まではそれで満足してたんですが、
ハタっと、
「自分を知ってどうなんの?」
「なんか意味あるんか?」
とか思うようになってしまいました。
まぁ、五木寛之が『大河の一滴』で、「人生に意味なんてない」という事を明言していましたし、自分を知るという事自体に意味すらないかもしれませんが。
うん。
特に答えが出るわけでもない、意味のない日記になりましたが、それもまた一興なり(ほんまかよ)。
それでは、またWEBで会いましょう。