僕たちの塩炊き日記(レインボーキャンプ編) 2 Takafumi Tomita 2024年1月12日 12:32 ドラム缶をサンダーカッターで切ってかまどをつくる。その上に羽釜を載せて塩を炊く。 羽釜の羽根の部分より上まで海水を入れると、沸きにくい。その上まで火がいかないからね。それ、基本だけど超重要。 かまどの周りに薪を並べる。かまどから出る熱を、薪を乾かすことに使うコジェネ。 ドラム缶をサンダーカッターで切る。薪を入れる口、空気を逃がす口を作って、羽釜を載せるために切れ目を細かく入れる。 羽釜。サンメーナビ、シンメーナビ、ハチメーナビもよい。 薪はつめすぎず。空気の通り道を必ず確保する。 羽釜を載せるための切れ込みを丁寧に入れる 底にも切れ込みを入れておくといいかな 炊いた塩を、少し焼く いいなと思ったら応援しよう! お読みいただきどうもありがとうございます。 チップで応援する #ゴリ #冨田貴史 #レインボーキャンプ #未来につなげるしおの道 2