ちょっとした手相講座62 好奇心
noteをご覧いただきありがとうございます😊
こちらではTwitterで紹介した内容をさらに詳しく解説しています。よければ最後までお付き合いください!
基本、僕は手相を見るときは左手を見ています。現在を表していると言われるからなのですが、この理由としてある想いがあります。
それは、過去は変えることができるという言葉があります。あの経験があったから今があると思えるというのがすごく大事だと考えるからです。なので今(現在)を大事にしてほしい!そんな願いを込めて左を鑑定しています。
今回お伝えする線は
好奇心があるかがわかる線
赤で示した線を頭脳線と呼び、枝分かれするタイプが今回の該当です。
二本に分かれていれば枝分かれと判断でき、多ければ多いほど好奇心があることを示します。
本来なら頭脳線は、向かう方向により仕事の適正がわかったり、得意分野を探るためにチェックできる線です。
頭脳線が枝分かれしているということはあらゆる分野への適正があるので、器用な人も多いです。
飽き性な一面もありますが、
現代の情報社会!何を発言するにも情報が武器ですから、
たくさんのことに興味を持つ人こそ、現代を生き抜く最強の人ではと思います。
堀江貴文さんの著書「多動力」でも書かれている、いろいろなことにチャレンジできるという人は
この頭脳線の枝分かれがある人かもしれませんね。