心理の資格を取り、メンタリストになるために。9日目

こんにちは。
手相が見れる美容師タカフミです。
心理学を学び、
心理カウンセラーの資格を一か月で取ること。
資格取得までの毎日の勉強日記をつける。
という宣言をして、9日目になりました。
文章を書くのって大変だなと思いますが、毎日楽しみにしてますなどの言葉をいただけると続けられます。最初に宣言をしてしまったのはいいことだったなと思っています😊

何故?心理学を学ぶ!という経緯になったのかが、
気になってくださった方は、
是非、僕のnote「日本一の美容師になるための新たな挑戦」を見てくださいね✨

自分のウィークポイントの改善。
挑戦している姿勢が誰かの背中を押せるかもしれない。
そんな想いでnoteを書いています。今回もよければ、お付き合いください。

もくじ

・心理的ストレスについて把握する
・僕ができること

心理的ストレスについて把握する

心理的ストレスに繋がる症状について、メモにまとめてみました。(書き方はメモの魔力)
左ページにテキストでの学び。
右ページにそれにより思った自分の考え。

大きく分けるとストレスのタイプは4つあるのですが、誰にでも起こり得る3つを今回はピックアップしてみました。


どのような人がなりやすいのか?などを覚えながら、右ページ(転用欄)には、しぐさやクセを判断基準にし、相手の表情を伺いながら、病気になりやすいかもしれないと自覚してもらったり、予防を促せるなと思いました。

神経症型思い込みや雑念でストレスを溜める人
口癖「絶対」「いちおう」「だから」
アゴに触るクセ

心身症型感情を抑えてしまいストレスを溜める人
口癖「やっぱり」「意外と」
頬や耳に手を置くクセ

抑鬱型慢性的ストレス、人生の転機で発症する
口癖「えーと」「でも」
口を触る

とまとめてみました。

僕ができること

精神的ストレスや精神的な病気は、自覚症状がないし、
何より、「まさか自分はかかるわけない」と思っている人が多いです。

僕もそうでした。
僕は以前に鬱病を診断されたときは信じられませんでした。
受け入れられない!という表現の方が正しいかもしれません。恥ずかしかったからです
どうしても、社会から逃げたと思ってしまい、後ろめたく、自分を責めてしまう。

でも

以前の記事にも書いたように精神的な病気は、流行と捉えてしまえるほどで、いつ誰がなってもおかしくないんです。
恥ずかしいわけではない。
転んだら、擦り傷をおうように、
ストレスに直面したら、精神的な病気になるんです

口癖やしぐさだけでは、もちろん症状が出ているとは判断できません。
ただ安心してはいけなくて、なってしまうかもしれないというのは頭に入れておく必要があると思いました。
僕が作ったリストのしぐさや口癖に自覚がある場合は、今なっていなかったとしても今後なることもあると覚えておいてください。

そのために、今は毎日、勉強日記をつけていますが、心理カウンセラーの資格を必ず取り、
僕の周りの人へ還元し、
今後も僕のnoteで自分の鬱病になった経験を元に予防や心理学の知識を発信し続けようと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます👍
毎回ツイートのリプやいいねが増えてきていて、励みになっています。ありがとうございます✨

目標達成期限まで、残り22日。

#手相が見れる美容師



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