ちょっとした手相講座63 心配症?
noteをご覧いただきありがとうございます😊
こちらではTwitterで紹介した内容をさらに詳しく解説しています。よければ最後までお付き合いください!
基本、僕は手相を見るときは左手を見ています。現在を表していると言われるからなのですが、この理由としてある想いがあります。
それは、過去は変えることができるという言葉があります。あの経験があったから今があると思えるというのがすごく大事だと考えるからです。なので今(現在)を大事にしてほしい!そんな願いを込めて左を鑑定しています。
今回お伝えする線は
心配性がどうかをチェックする線
赤が頭脳線、緑が生命線です。
このそれぞれの線の始まりが絵のようにくっついていると、今回の該当です。
くっついていればくっついているほど、意味合いは強くなります。
自分が心配性の自覚ある人もない人も、
きっと察しの良さがあり、いろいろな感情や状況を想定する能力に長けているのではないでしょうか?
心配性と書くとネガティブワードに聞こえますが、この線がある人は相手を思いやれる人のはずです。
夫婦間や組織でも心配性の人がいるから成り立つことは大いにありますよね!
かなりいい線だと捉えられる線だと思ってます👍