心理の資格を取り、メンタリストになるために。7日目
こんにちは。
手相が見れる美容師タカフミです。
心理学を学び、
心理カウンセラーの資格を一か月で取ること。
資格取得までの毎日の勉強日記をつける。
という宣言をして、7日目の投稿です。
6日目のnoteは、僕のストーリー的な話になってしまったので、また勉強日記に戻りますね👌
何故?心理学を学ぶ!という経緯になったのかが、
気になってくださった方は、
是非、僕のnote「日本一の美容師になるための新たな挑戦」を見てくださいね✨
自分のウィークポイントの改善。
挑戦している姿勢が誰かの背中を押せるかもしれない。
そんな想いでnoteを書いています。今回もよければ、お付き合いください。
もくじ
・ファッションから心理を見たら時代背景まで見えた
・メンタルが弱いことはあり得ること
ファッションから心理を見たら、時代背景まで見えた
観察が癖ついてきました。電車に乗っていてふと思うことがありました。
会社員風のスーツ姿の人以外、男性が持つ荷物は、リュックかショルダーバッグでした。
バッグは手を塞ぐものです。
心理的にはリュックやショルダー(ポーチなども)は手が自由になるので、その人が自由を求めているということを表しているようです。
うまく、ビジネスやプライベートのバランスを取りながら自分の時間を作っているため、バランスが崩れるとメンタルが崩れやすい面もあるというのが読み取れます。打たれ弱いというようなことも言えます。
僕も基本リュックです。たしかに手が自由になるし、電車ではスマホをいじる。1秒も無駄にしたくないという理由で使ってました😅
今や電車の中では、スマホをいじる人が9割。
僕もそうですが、ビジネスに使っているパターンも多くなり、ツイッターの誰かの遅延ツイートはかなり助かります。 手を自由にしておいて、スマホから情報を常に取り続けるのが当たり前。
スマホをいじるのを否定してる人が、ほとんど居なくなってきました。
2019年の流行ファッションで検索しても、リュックやショルダー(ポーチ)は非常に多い!
売り文句を見ても、手が自由でいい!というのが目立ちました。
だからこそ、忙し人が多く生活のバランスを崩すことでメンタルを崩しやすい、
打たれ弱いという人がいるのは当たり前と捉えてもいいのかもしれません。
メンタルが弱いことは誰でもあり得ること
僕は34歳です。15年くらい前、僕の修行時代はパワハラで育ったようなものです。
カラーの薬剤配合を先輩に聞きに行ったら、
「自分で考えて」と言われ、
自分で考えて仕上げたら、「なんで勝手に塗ってるの?」だって、、、は?意味わからん!
なんてことは毎日で、先輩の気分で仕事を臨機応変に対応して仕事を覚えました。
夜中2時に「飲んじゃったから車で迎え来て」
なんてのもありました。バカかよ!
、、、、失礼致しました🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️💦
ただ、当時は情報がなにもなかったし、情報を取りに行く気もなかったです。
情報の取り方も知らなかった。技術を覚える以外道を知りませんでした。
目の前の仕事をなんとかこなせば、給料はもらえてたから、特に考えずにやればよかった。頭は使わなくても良かったんです。
でも今は全然違います。
大手の会社でも急に倒産する時代、情報に乗り遅れないようするために、生きるために必死な人が多いんです。会社の上司に気を使っているだけでは生きていけない!
僕の育ったような頑張ればみたいな根性論はナンセンスです。(前の店も今は違います)しかも僕も今なら耐えられません💦
時代の流行ファッションを考えても心理的にはそのような人が増えているのはごく自然。と捉えようと思いました。
読んでくださる皆さんも自分がいつなるかということは考えておく必要があるなと思います。
自分は大事にしてくださいね✨
メンタル心理カウンセラーを目指す上で、
何故?メンタル心理が必要なのかを自分の腑に落としたくて、今回の投稿にしてみました。
もし、こんな考えもいいんじゃない?などご意見あればツイッターのリプなどで教えてくださいね。
読んでくださりありがとうございました😊
また明日も是非👍👍
目標達成期限まで24日