【第1章】「WebAPI The Good Parts」を読んで"良いAPIとは何か"を学ぶ
どうも、たかふみです。
より良いAPI設計・開発をするため、オライリー本「Web API The Good Parts」を読んでいるので、覚えておきたい内容をメモとして本記事にまとめておきたいと思います。
本書の目的
APIを開発するに当たり「どのように設計すれば良いのか」「どのような点に気をつければ良いのか」を知ること
1章 WebAPIとは何か
1. APIの重要性
APIの公開により、他開発者による”サービスを活用したサービス開発”ができる。
2. パターン
3. 公開対象
コメント
本書は「とにかくAPIとして公開せよ!」感が強い。APIを公開すると運用保守のコストがかかるため「なぜAPIを公開するか」の目的はしっかり決めるべきだと感じた。
4. 設計の重要性
コメント
この部分はAPIに限った話ではない。設計の基本。
5. そのためには
コメント
多くの人によって作り上げられてきた仕様や標準(デファクトスタンダード)に”まずは”従う。改良はそれから。
6. REST
7. 異なる設計思想
コメント
1,2,で重要なポイントは異なる。後々も出てくる考え方なので覚えておく。
1章の感想
書かれていることは基本的なことであり、APIに限った話ではないと感じました。開発全般で重要なポイントが詰まっていると思うので、改めて思い出しながら読み進めていきたいと思います。
2章へつづく…
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