やまがたてるえさんの性教育講演会②【85】
こんにちは!
華道家保健師 ライフコーチなっちゃんです。
生け花とライフコーチングを通して、自分自身が整うことを大切に、
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前回に続いて、やまがたてるえさん講演会の学びの報告です。
今回はキーワードとして、大切にしていきたいと感じたことを残していこうと思います。
●「困った子」は「困っている子」
●体全体がプライベートゾーン
●「NO」と「嫌い」はイコールじゃない
●「嫌なものはイヤ!」で良い
●「問いを置くだけ」で良い。答えさせようとしない。
てるちゃんは今、英語を学ばれているそうです。
インターネットの世界で
日本語はたった6%。
対して、英語は30% だそうです。
残念ながら、日本の教育(特に性教育)は30年程遅れていると言われています。
だからこそ、
日本基準、日本のみの世界、価値観で情報を得ていくよりも
世界を見る、知る意識・アンテナも大切。
となると、
英語を読める、話せると、世界が広がりますね。
そして、
その英語の学びからの仰っていたのは、
「英語は必ず、主語『I』があるけれど、日本語は主語がなくても通用する。
是非、「わたしは」という主語のある話し方をしよう!」
ということでした。
主語がなくても通用する生活をしていること、
日本の教育や国民性など色々と関係していると思いますが
「わたしはこう思う、こう考えています」って表現するの、苦手ですよね。
(わたしは苦手だと感じています)
わたしもまずは、「わたしは」を意識して生活しようと思った時間でした。
2009年:結婚
2012年:長男出産
2015年:次男出産
2018年:長女出産
現在は、家族5人、笑いあり、怒りありのドタバタしあわせな日々を過ごしています。
わたしの職場はこんなお店♡
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高校生:華道家元池坊
2020年:人間心理学センターピース(講師は亀井弘喜さん)
2022年:チベット体操(講師は土肥真理絵さん)
2023年:おあしすコーチング(講師は伴真理さん)学び中です。
※アランコーエンさんのホリスティックライフコーチングを元にしています
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