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押さえておくべき5つのポイント+α  これで完璧!沖縄のフォトウエディング

沖縄でのフォトウエディングをお考えですか?
エメラルドグリーンの海も、コバルトブルーの海もお二人を待っています。
亜熱帯の森や、輝く太陽も、沖縄の樹々や花や風景も、南国のフルーツも
両手を広げてお二人を待っています。

どこで撮っても絵になる沖縄
この風景の中に立っているお二人を想像してみてくださいね

忙しいお仕事も、慌ただしい毎日も
一度、ぜ~んぶ忘れて沖縄に癒されてみませんか?

お二人の新しい生活を癒しの島からスタート!!

だからこそ、後悔しないフォトウエディングで
素敵な想い出を作ってください。

こんにちは!
たかだしょうこ と申します。
沖縄が大好きで、大阪から移住を果たし はや25年!!

沖縄のラグジュアリーホテルで、ウエディング司会者として12年間リゾートウエディングに携わってきました 。
大好きな沖縄リゾートで、大好きなウエディング
大好きなものをいっぺんにお仕事に出来て、本当に幸せです。

出会った 新郎新婦は 約800組。

素敵なお話はもちろん たくさんお聞きしましたが
失敗しちゃったお話も う~んとたくさん聞かせていただきました。

だからこそ!絶対に後悔しない一日を過ごしていただきたいんです。

沖縄でウエディングを!と選んでくださったあなた。
本当にありがとうございます。

2人で歩く人生に、波風が立った日には「あの沖縄が二人のスタートだったね」と立ち戻ることのできるスタートの記憶になるような、そんな一日を過ごしていただきたい。

家族が増えた時には、故郷に帰るように 「沖縄でこんなふうに誓ったんだよ」と自慢してもらえるような沖縄でありたいんです。

今回のテーマは【 フォトウエディング 】
これだけは押さえておくべき5つのポイントと+α
これで完璧!沖縄のフォトウエディング をお伝えしまーす。


1.レイアウトを決めておく

撮影したいものを何に使いたいか想像して使いやすい写真を撮りましょう

ガチガチに決めてしまうのではなく、あくまでも「おおまかに」です。
カメラマンは、その場で一番素敵な写真の撮り方をよく知っています。
かたくなに自分の希望にこだわらず、ある程度はプロにお任せするのが素敵な写真を撮るコツでもあります。
カメラマンに「こんな場面で使いたい」と相談すると、きっとベストなお写真を提案してくれますよ♪

お気に入りのフレームに入れることを想像してレイアウトを決めましょう
新居の住所・「ひとことメッセージ」を入れるスペースなどを
想定してレイアウトを考えましょう

2.必ず納期を確認!!

招待状・ウエルカムスペースなど、何かに使いたい時には必ず納期の確認を!

撮影から納期までの期間をキッチリ確認しましょう。
撮影したからといって すぐに写真が手に入るわけではありません。
だいたいが1か月~長くて2か月以上かかることもあります。
せっかくウエディングパーティーで使う予定だった写真が間に合わないなんて、残念過ぎますからね。
また、ウエルカムボードなどを作成する際には、その製作期間も併せて確認しましょう。

写真が届く、ウエルカムボードを発注する、という作業日程を
ウエディングパーティーからさかのぼって決めましょう

3.衣装を選ぶ

挙式や披露宴を予定しているなら、まったく印象の違う衣装はどうでしょう

せっかくの沖縄です。
ビーチや森など自然の中で撮るなら、ナチュラルなドレスやミニやくるぶし丈で裾をひかないのも素敵♪
新婦がナチュラルなら、もちろん新郎様もタキシードよりはチノパンや何ズボンが可愛いですね☆彡
また、ビーチ撮影は裾回りが汚れる可能性があります。
レンタルドレスの場合は、アウトドアでの撮影が禁止の場合もありますので事前にキチンと確認しましょう。

ウエディングドレスじゃなきゃダメ!
ロングでなくちゃダメ!
な~んてことは全然ない(笑)【お二人らしく】が一番!!

4.小物を選ぶ

せっかくの沖縄です。
素敵な小物を使えば、そのままウエルカムボードになりますよ。

オリオンビール・ゴーヤー・島ゾーリ・三線・泡盛
挙げればキリがないほど、沖縄らしいアイテムは豊富です。
フォトプロップスやガーランドを使えばそのままウエルカムボードに!!
ただし…持ち込み料金がかかったり、そもそも持ち込みがNGだったりする場合もあります。事前にしっかり確認しましょう。
せっかくの準備が台無しだと残念すぎますものね。

Welcomeのガーランドを使えばそのままウエルカムボードになりますね。
沖縄の小物たちを上手に使えば、一気に沖縄感がアップ!!
気になる小物がある人は、コチラ

https://tsuku2.jp/TalkingSmile

5.本当に撮りたいシーンは?

朝日の中の二人、ビーチではしゃぐ二人、サンセットにたたずむ二人・・・

どれをとっても素敵ですが、1日中だと疲れちゃうし、費用もかさみます。
どんなシーンを撮りたいか、どこで撮りたいかをしっかりとお話ししてください。プロフェッショナルがスケジュールを組みます。
夏と冬ではサンセットの時間もずいぶん違います。
夏は、いつまで撮影してもサンセットにならない。
冬は、まだあまり撮影できていないのにあっという間にサンセット。
もちろんですが、沖縄の東海岸ではサンセットは撮れませんよ~というようなことも含めて、取りたいシーンを決めたらプロに相談!
事前に撮りたいシーンをしっかりと打合せしてください。

もちろんですが、朝日は東海岸・夕日は西海岸
撮影には許可が必要なビーチも多いんですよ、お忘れなく!

オマケの+α  ← とっても大事っ!

見逃しがちな注意点!

  • 宿泊ホテルから、ロケ地までの交通機関とかかる時間を確認しておきましょう。
    現地集合のことも多いのですが、車社会の沖縄は 時間によってはとても渋滞します。
    集合時間だけでなく、ディナーの予約などをしている場合は帰りも要注意ですね!!

  • 沖縄の冬は、結構寒い
    ウエディングドレスは、肌を出したスタイルが多いですよね。
    気温はそんなに低くなくても風が吹くと 沖縄も結構寒いです。
    沖縄は、常夏ではありませんよ~(笑)

  • 沖縄の夏は、ちょっと覚悟が必要
    沖縄の日差しは痛いです(笑)
    経験のない暑さと日差しに、肌は真っ赤、
    そしてぐったり・・・では撮影も楽しめませんね。
    もちろん素敵な写真も残りません

いかがでしたか?
この5つとオマケに気を付けて準備が出来れば
もう素敵なお写真が撮れたような気分になってきましたね ♪

今日は、フォトウエディングのお話をいたしましたが、
もっと楽ちんに、もっと二人らしく、もっとラグジュアリーに、
そんなあなたのために!

【プライベートヴィラで思いっきり楽しむわがままウエディング】

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「結婚式の本当の意味と新しい形」
今こそ叶えよう
二人らしいウエディング

お二人の夢や希望がすべて叶う素敵なウエディングになりますように

                         Talking Smile
                        たかだしょうこ


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