2023年12月私が行った展示
Takacoです。
私の趣味は展示を見に行くことなので、今年の12月に行った展示を箇条書きにかきます。(一応、簡単な感想を書きてます)
さいたま国際芸術祭2023
ディレクションが目[mé]なので、気になったので行ってきました。
本当、見ていて色々不安になる展示で、帰り道も不安になりました。
どこまで計算してやったのだろう。
Digital Happiness
いとおしいデジタルの時代。
憧れてはいたけど使ってなかった、「INFOBAR」20周年記念展示。
初代INFOBAR型Apple Watchケースのプロトタイプがあって驚きました。画面サイズほぼ一緒。並べてもよく見ないと違いがわからない。
Daijiro Ohara
HAND BOOK
想像以上に手書きのデザインが多くって楽しかったです。
ギンザ・グラフィック・ギャラリーがいつもより暖かい雰囲気でした。
第八次椿会 ツバキカイ 8
このあたらしい世界 “ただ、いま、ここ”
目[mé]の作品がると知って見にいきました。
目[mé]は2作品展示されてるんですが、写真じゃない方の作品は探した。見つけた時衝撃受けました。さすが目[mé]。
ドワーフ 20 周年展
~どーもくん、こまねこからリラックマ
ドワーフ好きなんで見に行きました。
ストップモーションに詳しくない私は「いろんな撮り方があるんだ」と初めてしりました。
20th Anniversary
「INFOBAR」大百科展
INFOBAR好きなので見に行きました。
今年20周年のINFOBAR、当時からここまで設計されてデザインされたものだったんだ! と感動した。
皇室のみやび―受け継ぐ美―第1期
動植綵絵が展示替えされたので行ってきました。
やっぱり良いです。動植綵絵が写真撮れるってやっぱり感動です。
ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷
展示の方法が凝ってて驚きました。展示するものがものなので、こんなことできるんだなーーと思った。(写真みたいに上にライトがあるって、普通の展示ではありえないよーー)
キース・ヘリング展 アートをストリートへ
なんとなく言ったんですが、「アートはみんなのために」という信念に感動しちゃった。
紙にチョークで書いた作品もきれいに保存されてて、大切にされてるのにも感動しちゃった。
12月は少なくなったな。
本格的な年末は閉まっちゃう館が多いので、今年はこれまでかなぁー。