今頃マイナンバーカードを否定し騒ぐ人達の末路と未来
そういう事を言っている人達の事を悪く言いたいわけじゃなくて(一理あるしね)それが割と人数の多い集団のグループとして存在できる事に胸騒ぎを感じるのです。人数が多いサイト程主張する人の多くはレ●リコンの話とセットで危険性を述べている。
正直ハッキリ言ってしまうと情報が遅い。10年近く前に、サユフラッド君が言ってかなりのアクセスで目立ったんでメディアでも扱ったよね。今更それ騒ぐんだろうか?という疑念です。しかし一番の問題点はそこじゃないと私は思っています。「今更その論説を目立たせる状況が何故か?」トンチを働かして欲しいのです。庶民の情報網なんて弾圧何て元々簡単に出来るんです。某接種が始まった時どうだったか?思い出して欲しいです。
自由に発言できる状況でしたか?動画をバンされましたよね?
じゃあなぜ今同じ事を言って大丈夫なんですか?
※実例としてつい最近でも、うちらの仲間の某ブロガーさんがコメント返信するとパソコンがデータが全部なくなるそうです。それを数回繰り返したそうです。てことは、うちらの仲間の方が連中に都合悪い事を言っているし、知っているという事になります。ここまでは伝わるでしょうか?
例えば、大●Qとかどうなっただろうか?新聞沙汰になりました。国民全体がそこまでの大規模なカルトでないので身近に思う人も少ないだろうに、某新聞を読んだら凄い面積を紙面が占めていた。確かに逮捕も有ったからかもしれませんが、私個人は別の意味が込められていると感じました。
その後に[接種拒みは陰謀論者やカルト(スピ系)というレッテル貼りと、打たないのは馬鹿だ」とばかりに煽っていた。
そもそも陰謀論本やスピ本てどういう人が書いたのかという事までも気にして欲しいと私は思います。何故ならそこから見えてくる事があるからです。日本は政教分離主義と言われています。しかし、実際はどうでしょうか?そうです!多くの票を集めるために支持母体がそもそも宗教団体だったりします。つまり実際は癒着している、もしくは繋がっているのです。
実際に大○Qも政党が意見が合うみたいな形で関係していました。
実は権力者は本当にポリシーを持って宗教を本当に信じているのだろうか?と私は疑問を持っています。天皇家も元々は仏教徒なのに神道に変えたりとかそういう事もやってしまうわけですから。神道がGHQに批判されていたのなら、仏教に戻せば良かっただけじゃない?って思いませんか?それはその後に出されたスピ本のニチユ同祖論から意図が分かります。キリスト教とかユダヤ教的なものをねじ込めるからです。そもそもニチユ同祖論て誰が提唱したか?どんな人が言ったか分かりますか?ぱっと思いかばない自体が格式高い学者が言っていないと私は思うので調べてみたら・・・・ここは話が長くなるので割愛しますが。結論を言うと私見ですが全く得体のしれない信用のならない物だと感じました。
それはさておき、私がお話ししたい運動家の前例について話して
行きます。
さて、以下は具体的にバンされた人や、ミスリーダー代表であろう人の嘘について指摘していきます。
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