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(続)司法書士本試験終わりました

午後の部30分経過まで、脂汗を流しながら尿意と便意と択一式問題に立ち向かっていたが、自分の腕時計と試験官の時計に誤差があるのか、『これより、トイレ等による離席を許可する』旨の指示がない。

もう限界だ😫

前の席の女子大生風が挙手の後、試験監視員とともに外へ出て行く、すかさず手を上げた。

トイレまで保つがどうか

誘導してくれる担当者を追い抜き失格になっても悔しい。

何しろ午後30分で18問を解き、ここまで、ほぼ合格圏内にいるのだ。

何とか5分くらいのタイムロスですませたい

それにしても、何だこの腹痛は😱

何とか6分程度で着席。

尿意や便意が良い方向にいってたのか、問題に対する集中力や的確な対応が出来ていたように感じた、これまで。

一変、苦手論点めじろおし

だった事もあり、カナリ手間取る。

予定の時間14時10分になったら記述式に行こうと決めていたのだが、まだ7問もある💦

それほど難しくない問題が前半多かったように感じたので、今年の午後択一の基準点は26問くらいになるんじゃないかと、勝手に想定してしまい、あと20分粘ろう。と…

不登法の解答用紙をチラッと見たら、申請欄が10枚ぶんくらいあった。先に商登法を45分くらいで仕上げれば半分くらい不登法にあてれる。

最悪、記述基準点超えを目指すには得意の商登法をびっしり埋めない事には、どうにもならない。

15時10分。案の定、不登法は半分ほどしか書けていない。が、もう商登法に行かなきゃ。

何度も何度も練習した論点が出て、なんとか良い感じで書けた🤗ラッキー

残り時間で不登法に再トライするが、わかるとこまで書いてしまえば良いものを、申請順序や添付情報などの考えがまとまらず、タイムアウト。

まあ、去年とは全く違う手応えだったし、やるべき事はやった満足感があった。

会場の出口で予備校の解答速報(午前の部)を手渡される。

駅までは徒歩5分くらいのはずだが、足が思うように動かない😫

ハードな運動をした後のような疲労こんぱい

あまりウロウロしたくなかったので、デパ地下で弁当を物色。意外に混んでる。やだなー

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