マスク エビデンス[意味あり1:意味なし4]
▾マスク エビデンス
日本中が集団洗脳されてる今、メディアに踊らされずにデータから客観視して冷静に判断しましょう!
▾論文/エビデンス①~⑤
2020年3月以前、マスクがウイルスの排除に有効という論文はなかった
マスクの無意味さ(有害性も)を示す論文は挙げ出せばキリがない
【マスクの使用上の注意】にも、この商品はコロナウイルス及び、その他のウイルス、感染性物質に対する防御効果はありません。と箱に記載されている。
→業者側からしたら当然で「マスクしてたのにかかったぞ!どうしてくれるんだ!」とかクレームが厄介だから、業者はちゃんとわかってる
著書「コロナワクチンの恐ろしさ」
医師:中村 篤史 先生 note参考
▾エビデンス① 意味なし
家庭でのマスク着用がインフルエンザ感染を防ぐかどうか
~無作為比較試験~
①インフルエンザ患者105人について、家でマスク着用で過ごす群52人(同居家族148人)、マスクなしで過ごす群53人(同居家族158人)に割り振る
②7日後、同居家族にどれくらいのインフルエンザ様症状(37.8度以上の発熱、咳、のどの痛み)があったか比較③マスクあり群で、24/148人(16.2%)マスクなし群で、25/158人(15.8%)
結果:有意差なし ➡ マスクは意味ない
▾エビデンス② 意味なし
・マスクにより酸欠を起こし動脈血中の酸素飽和度(spO2)が低下する
・マスクの使用とインフルエンザ感染の防御効果の間に関連性がある事を証明した研究は存在しない
・屋外でのマスク着用は、感染予防にほぼ無意味である。
・大半の医療従事者は個人防護具(N95フェイスマスクなど)の着用により頭痛を発症したり、すでに頭痛がある場合はその症状が悪化する
▾エビデンス③ 意味なし
・医療従事者のマスク着用が風邪予防に対して有益であると証明されたことはない
・感染リスクを減らすマスクの有効性を支持するエビデンスはほぼ皆無である
・ウイルスはマスク着用群で有意に高かった。マスクでは粒子が97%通過していた。本研究はマスクを使った最初のRCTであり、この結果はマスクの使用に警鐘を鳴らすものである。湿度の保持、マスクの再利用、フィルター能率の悪さは、むしろ感染リスクの増加因子という結果となった。
※RCT:ランダム化比較試験
▾エビデンス④ 意味なし
・マスク着用が義務付けられた病院(51施設)とそうじゃない病院(マスク着用は任意/20施設)で、クラスター(集団感染)の発症率を比較したところ結果…着用既定のある病院のアウトブレイク(クラスター)の発症率が80.4%/着用既定のない病院では発症率が70.0%
【結論】有意差なし ➡ マスクに意味なし
▾エビデンスレベル
・医学論文(エビデンス)にもレベルがあり、全ての論文が等しく説得力があるわけではない
マスクの無意味さは多くのレビュー(メタアナリシス)やランダム化比較試験で示されてる。
▾エビデンス⑤ 意味あり
・東大とスーパーコンピューター「富嶽」により
人形を使ったマスク研究で有効性を示したが、あれは機構研究=エビデンスレベルとしては1番低い。それなのにWHOや各国政府はレビューの結果を無視して機構研究の(それもコロナ後に行われた)結論を採用して、マスクが推奨されている
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