【歌詞】祭の街に灯る光
秋の香りの
深くなった街に
新たな祭 目指して
人々集まってきた
遠い街から
見慣れた街へ
眩しい顔
木枯らしもきらめき出す
今立つこのターミナルから
このバス乗ってあの向こうへ
互いに知らない人生が
一瞬クロスする
何の変哲もない街に
たった1つ熱く深く
愛するもの目指した者が
集まり 街に
沢山の光が灯りだす
そんな風に思いながら
僕ら 受け入れるよ
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本日の構想:
1コーラス分のみ。
今月前半の話ですが、全国各地から人が集まるイベントが私の街で開催されました。
「聖地」は勿論、関連グッズを売る店にも行列ができていました。(町中のお店の方は、地元民の比率が多いかも知れませんが。)
私の生活圏にお客さん方の行動範囲が被っていたため、面白いほどそれっぽい人々に遭遇しました。
ワンフレーズ、その「祭」の元ネタをリスペクトした箇所を入れています。
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★メロディは自由につけてください。
ここに書いてない部分の歌詞の補作は構いません。(ご依頼があれば書きます。)Ahーの追加や合いの手追加のようなものもOKです。
★許可なく改変したり、私が書いた部分をご自分の名義にしてしまうのは駄目です。
改変はご一報くださればOKです。
★曲をつけられて公開された場合、お知らせいただけたらありがたいです!