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【歌詞】生きる。
オリジナル歌詞【生きる。】
お前の命の
使い方は正しいか?
お前の命を
投げ出すのは今か?
命を賭ける姿に
人が心を揺さぶるのは
限界まで磨かれた
美しい人生の姿だから
小汚い奴が
その身ただ投げ出したとしても
役に立たず
人の心汚して恨まれるだけ
あいつらの様に
綺麗に生きられない俺は
行けるところまで
生き永らえ逝く
命を「賭けて」
狙うのはハイリターン
100%の負け戦で
カッコつける意味はない
お前ごときの死に様を
片付けさせられるのは誰か?
俺は御免だぜ
まだずっと楽しく生きさせろ
世界が俺を
本気で殺しにかかるまで
俺はこの世で
意地汚く生き続ける
不平不満は日々
積み重なっていっても
行けるところまで
生き永らえ逝く
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本日の構想
残業の日々にストレス溜まってるんじゃぁ!
ということでですね、腐り気味の放談系歌詞でございました(笑)。
先日、てっきり公開にしてたと思っていた作品が下書きのままになっていまして、連続更新記録が途切れてしまったんです。それに気付かない程度に余裕がない。
話を歌詞の構想に戻します。
こんな状況であっても、私は生き長らえたいのですよ。
誰かの死が「無駄死に」かどうかは、生き残った人間が判断するものです。
でも、例えば戦国時代の負け戦で剣の達人が殿を務めることと、現代のメカニカルな兵器に自陣がやられている時に練度の低い歩兵1人が前方に立つのとは、無駄死にらしさは違うと思うのです。後者は、後方で体勢を立て直す方が逆転の目が出るかもしれないのに…。
現代の日本では、短く太く生きたいという要望には応えてくれません。茹でガエルにされることはあっても。
私の人生もどこかで茹で上がるかもしれないんですが、それでも生きられる方に向かいたいのです。
無駄に生きても、無駄な死に方はしたくないんだよなぁ…。
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★メロディは自由につけてください。
ここに書いてない部分の歌詞の補作は構いません。(ご依頼があれば書きます。)Ahーの追加や合いの手追加のようなものもOKです。
★許可なく改変したり、私が書いた部分をご自分の名義にしてしまうのは駄目です。
改変はご一報くださればOKです。
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