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【歌詞】息苦しい街

オリジナル歌詞【息苦しい街】

少し早い春の便りに
うかれる人は少なく
週末とは思えないほど
子供の声は絶えてる

スパイが日常に仕掛けたワナ
疑心暗鬼を広めて
ボクですらボクを信じられない
心は色を失くす

ああ 空はあんなに
眩しく華やぐのに
足に絡みつく
見えない鎖
ギリギリと食い込んでる


無駄な奔走 その害は
走らざる者にも及んで

なぜこんなにも辛いのだろう?
そしてまた天を仰ぐ

自由の歌を口にするのは
覚悟が求められて
ボクの喉元につきつけられた
刃が嘲笑っている

ああ 空は今年も
桃色に染まってくのに
街に絡みつく
錆びついた鎖
魂を削ってゆく


息苦しい街の中で ボクら
あるはずの姿失い
命より先に死んでいく何か
抱きしめることもできず
縛られたまま飛ぶこともできず

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本日の構想

カラオケ行きたいです。

カラオケ、映画、体調管理のためのジム通い…と、私にはこのような、今行ったら白い目でみられかねない趣味ばかり。
旅行も好きですが、自分がもし無症状の新型コロナウイルス保菌者であったならば…と思うと、これも悩みどころです。

自分自身のせいで何かが起きるかもしれない、と考えなければいけないのが、辛いです。

同じような理由で、心が沈んでいる方も多いことでしょう。
それはそれで十分健康に悪いと思うんですが、ねぇ。

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 ★メロディは自由につけてください。
 ここに書いてない部分の歌詞の補作は構いません。(ご依頼があれば書きます。)Ahーの追加や合いの手追加のようなものもOKです。

★許可なく改変したり、私が書いた部分をご自分の名義にしてしまうのは駄目です。
改変はご一報くださればOKです。

★曲をつけられて公開された場合、お知らせいただけたらありがたいです!

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