デイヴィッド・ホックニー展にいった
行こうと思ったキッカケ
そもそもはネットで展覧会の写真をみたからだと思う
広い部屋で大きい絵をみているのが写っていて
なんかデカい絵を見たいなという気持ちになったことがキッカケ
駅からの道
大江戸線の清澄白河駅で降りて徒歩で向かった
清澄白河はカフェとかですごい賑わっていて大勢が歩いていた
美術展感想
正直、絵画とかなにもわからないけどよかった。
なんか人物は実写みたいにみえるのに風景は絵っぽいとか
遠目でみるとリアルな絵に見えるのに近づくと明らかに太い線だったり
みたかったデカい絵もいっぱいあり、映像の作品もよかった
楽しかった
アホみたいな感想だけどいいだろう
特に気に入ったのは下のものかな
額に入った花を見る
ノルマンディーの12か月
5月4日
スタジオにて、2017年12月
購入グッズ
展覧会にきてグッズ買うの楽しい
今回は買わなかったけどいつも着ているTシャツなんて
大体展覧会で買ったものになってきている
今回は図録も買ってしまった
買ったものは以下になります
図録
クリアファイルA4×2
クリアファイルB5
缶バッチ
図録はほんとよかった
クリアファイルは展覧会にきたら必ず買うようにしている
3枚買った
「クラーク夫妻とパーシー」「5月4日」「スプリンクラー」の絵になっているもの
あと缶バッチ買った
それはディヴィト・ホットニー展のロゴが入っているものが
ほしかったから買ってしまった
ロゴのTシャツあったら買ったのにな