![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/169058362/rectangle_large_type_2_562ac2218e60a6ff34e459e8ececa764.png?width=1200)
Photo by
kaede5557
自分がやりたいことに蓋をしてるとどうなるかって話
無駄なことだともっともらしい理由をつけて、
いろんなやりたいことから目を背けていたら、
自分が何をやりたいのか分からない人間になっていた
自分が欲しいということさえ分からなくして
やれ車は今住んでる地域では必要ないしと手放し
楽器も置く場所ないと実家に置いたままにし
住む家も広くする必要ないと手狭になった状態のままにし
今に満足するように、感謝するように言い聞かせていたら
どんどん無駄を省いていたら稼げなくなっていってしまった
妻のため、子供のためといい夫、父親ぶって
率先して家事育児をし
自分の欲求に蓋をして、何がやりたいことなのか分からなくなっていた
過去・現在視点で見ているとできることでしか物事を考えられなくなる
自分にどんな言葉をかけるか
その積み重ねが自分を作る
人には前向きな言葉を言うくせに
自分には否定的な言葉をかけていた
どんな過去現状でも
未来では
好きな車に乗ればいいし
好きな楽器買えばいいし
好きな家に住めばいいし
好きな人たちと関わればいいし
好きなときに行きたい場所に行けばいい
そう考えて行動していく権利があるし自由です
あなたを縛っているのはあなたです
誰のせいでもなくあなたです
「働かざるもの食うべからず」って本当にそうでしょうか?
あくせく働いて稼いでる人もいれば
悠々自適に少しだけ働いて稼いでいる人もいます
人のため人のためと言って利他的なことは素敵ですし、良しとされますが
あなたが満たされた状態でそれを行ってますか?
あなたも私も自由です
何を選ぶか
でも〇〇だから出来ません
それも自由です
私はやめて行動を始めています