本当の自責って?

僕自責って考えがあんまり馴染まなかったんですよね、腑に落ちなかったんですよ

理屈ではわかっていて実際に自分で改善していくという行動はしてきたつもりです

ただ自分の場合はそこに

・自分のせい、自分が悪い

というニュアンスを含んでしまっていたので、ひっじょうに居心地が悪いものでした

このニュアンスを外すだけでも効果はあると思いますが
(とはいえ、なかなか外せないケースが多いと思います)

僕の場合はそもそもの物事の捉え方を変えたことで

・自己否定することなく、自分事として捉える

事ができるようになりました

ネガティブとかポジティブとかっていうのは文明が出来て後から作った人間の”都合”だと思います

まー偉そうに言ってますが、ポジティブネガティブで捉えてしまう時もありますよ(人間ですからね)

ただ例えば、トラブル、問題が起こってもそれに反応してしまう時間というのはかなり少なくなってきてます
(それが目的ではないですが)

起こっている物事に

・どのように意味づけして
・自身に落とし込んで
・どんな封に向き合って打破していくか

そうすると自身も成長できますし、結果間接的に問題はなくなります(間接的にと言うのがミソです)
手前味噌ですが、30代後半でこんなに自分が成長できるなんて思ってませんでした

直接的に問題解決しようと動いて、解決したと思ってもまた同じような問題が起こるみたいなこと経験あるのではないでしょうか?

30代前半まではその直接的な解決方法で、成果も出てました(トップセールスになったりね)が30代なかばからうまくいかなくなる頻度が増えました

いーかげん自分のセルフイメージが後天的に身に着けたものだと気づきなさいよーってメッセージだったんですね
本来持ち合わせた素晴らしいものがあるんだからそれに戻すだけなんですね

イライラ、モヤモヤするってことは成功の種が隠れてます

一見ネガティブな出来事が起こっているときは、そんなふうに捉えてみてください

さて、体験ワークショップを行います

日時:3/23(土) 14:00-16:00
場所:小田急線 玉川学園前駅 徒歩5分(詳細はお申込み後お伝えします)
費用:無料

takaaki.job@gmail.comまで連絡くださいませ~


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?