【フリーランスエンジニアが仕事もせずに巡礼してみた2023】§26 巡礼26日目 ガリシア食と日本食
§26-1 また雨か
朝起きる。トラベルシーツを使わなくてもいいアルベルゲは朝の準備がちょっとだけ短縮される。
昨日微妙に湿っていたTシャツも乾いていた。
着替えて朝ご飯を食べる。
トースターの使い方がわからん。
他の人が使っているのに便乗して焼いてもらう。
使い方のわからないもの、知らないものは
「僕も欲しい」
って言って便乗すれば大抵のことはなんとかなる。
相変わらず荷物は軽い。
何も減ってないのに。
不安だけどら全部入っているみたいだからこれで行くしかない。
§26-2 雨が止む
今日は森の中を歩いている。
急に雨が止んだ。
下ばかり見て歩いていたから気づかなかっただけかも。
舗装されている道もあるが、そうでない部分の方が多い。
今日はそんなに遠くないはずだから、ちょっと休んで行こう。
道から外れてカフェへ。
巡礼者がたくさんいた。
30分ぐらい休憩。
順調だ。疲れもそんなに感じてない。
どんどん進む。
1人で歩いているので、あと何キロなのかを確認して写真を撮る。
数字を見て、素数かどうか確認したり。
iPhoneにはpythonista3というpythonを動かせるアプリがあるので、昨日の夜、素数判定プログラムを書いた。
プログラム書かなくても、Googleで数字入力すればすぐに分かるのでは?
あとからそんなことを思った。
§26-3 ビラルバ
街に着いた。
13時過ぎ。ちょうどいい。天気がいいから洗濯物がよく乾くだろう。
さっさとアルベルゲに行ってシャワー浴びて洗濯しよう。
薄暗い建物の多い街。
アルベルゲ付近がそういう地域なだけかも。
アルベルゲに着きチェックイン。
このアルベルゲ、道路沿いで洗濯物を干すところはないらしい。
天気がいいのに、靴を陰干しすることもできない。
最悪だ。
セキュリティはしっかりしているけど、窓が少なく空気も悪い。
うーん。失敗。
§26-4 ご飯
知ってる巡礼者も到着した。
「ご飯行くけど行く?」
そう聞かれたのでついていく。
今日は便乗する日。
1人で行ってもよくわからなくて何も頼めないかもしれないし。
タコが食べたかったけど、今の時間はないらしい。
諦めてランチのセットを頼む。
とても美味しい。
やっぱり魚介はいいね。
最後に薬草酒も飲んで、大満足。
§26-5 寄り道
銀行ATM
現金を下ろしたいのでATMへ。
大手のサンタンデール銀行の手数料はやはり7€。
ありえない高さ。
もう一つのところへ。手数料の情報が出ない。
怖いので次へ。
ABANCAという銀行のATM。
200€下ろして203.58€。
かなり安い。
今後も積極的にこの銀行を探そう。
前回はうまくできた気がしたけど相変わらず操作は苦手。迷いながら操作した。
SUSHI
もう一件BARに寄り、ビールを飲みながらおしゃべりして、スーパーに行く。
寿司コーナー発見。
3人で寿司パーティーをすることに。
明日の朝ご飯とともに寿司を買う。
抹茶という名前のお茶の粉も見つけたので買う。
米がいまいち。寿司に向いてない。
あとチーズがいらないなぁ。
普通にチーズだけで食べた方がおいしいようなチーズがご飯に巻かれている。
30点ぐらいかな。
今回初めて海外で寿司を食べた。
期待していなかったけど、やっぱりな、という感じ。
寿司キットという、箸、醤油、わさびのセットに1€かかるのにも驚き。
日本だったらこれにお金取られることないのにね。
§26-6 明日
明日もアルベルゲのある街の位置関係により16kmしか進めない。
頑張る人は35km以上歩くみたいだけど。
そんなに急がなくていい。
ただ、すでにサンティアゴまでの日程は決めた。
ちょうど27日に着く。
日曜日から何もやってないかもな。
サンティアゴまでの宿をスケジュール通りに予約していく。
2カ所予約出来てないけど、アルベルゲが大きいからなんとかなるだろう。
明日はゆっくりでいい。
ちゃんと寝て、ゆっくり起きて歩き出そう。