わたしの幸せな結婚 #11 2023/9/15(金)0:30~1:00
斎森美世・久堂清霞くどうきよか・斎森香耶(ギャル)・辰石幸次(好青年 美世と仲良し)・辰石一志(幸次の兄)・五道佳斗(清霞の部下)・ゆり江(久堂家使用人)・斎森真一(美世の実父 香耶の義父)・斎森香乃子(香耶の母)・辰石実・金尾花(能登麻美子)・薄刃澄美・久堂葉月(日笠陽子)・大海渡征(清霞の上司)・鶴木新(薄刃新)・鶴木義浪よしろう(薄刃義浪)・堯人(たかひと 帝の息子)・今上帝
なぜ澄美が斎森家に嫁ぎ美世の異能を封じたのか ... 美世が生まれる数年前 鶴木貿易は業績不振に陥っていた そんな時縁談の話 多額の借金を肩代わりする代わりに澄美を嫁によこせと しつこい申し出義浪は断り続けていたが ある時 わしに相談もなく澄美が勝手に婚約をとりつけてきた 義浪激怒 澄美が嫁いだのは斎森家。
庭の桜の木に美世が触れると 光。
斎森真一と薄刃澄美の婚礼の儀 薄刃の異能を持つ子供を作ることが目的 美世が生まれた 澄美が美世の額に額を合わせると美世に「夢見の異能」があることに気づく 澄美元々体が弱かった 咳込むと吐血 夜 澄美は美世の異能を桜の木に移動させた美世から異能が消えた。
光が収まる 美世が桜の木から見えたビジョン。
現 夜 森 オクツキの異形達が暴れてる 清霞たちが討伐。
一晩明けて 美世起床 悪夢は見なかった 悪夢から解放され体は回復していく 夢見の巫女専用の衣装を着せられる 着物は新があずかる 旦那さまへの思いと後悔が日に日に強まる 食事とらない 桜色の着物を返してほしい 新無理ですココを出ていくことも許さない 美世は旦那さまに会いたい伝えたい事がある。
対異形部隊 異形達を退ける 喜ぶ 清霞念の為部隊の再編成 警戒を継続 部下の五道が残っていた異形に襲われる 清霞が五道を庇う 異形は倒したが清霞攻撃を喰らっていた 清霞倒れる。
後日 美世 義浪にもお願い旦那さまに会いたい 義浪(優しく)それは出来ない 義浪美世に今まで苦労をかけた事謝る 家族だから頼ってくれ 美世そんないきなり言われても困る 義浪美世の事を大切に思っている ... 美世再度桜の木に触れる 澄美の願い いつか夢見の力が必要になる時が来るはずだから...美世愛してるわ 封印が完全に解かれる 新から情報 清霞が異形に襲われ倒れた意識不明 美世は清霞の所に行きたい 新が止める 美世をこの家に留めておくよう望んでいるのは「帝」だと明かす
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