贄姫と獣の王 #23 2023/9/21(木)0:00~0:30

サリフィ・レオンハート・アヌビス・キュク・ロプス・アミト姫・ヨルムンガンド・ベンヌ・ラントベルト・セト・マル・エル

王城に戻る 城内騒然 サリフィ&ラント城の地下を進む 黒い化け物がいる 怪我してる ベンヌの治癒力が効かない もう死んでる サリフィと念話するラントには聞こえない 元神官長王の次に偉い人 王の出生にかかわる重大な秘密を知る存在 セトに見つかり怪我させられた  王の出生の秘密を誰かに託すため自分に不死の術を掛けた 秘密をサリフィに伝えることにする。
王&ヨルムンガンド 戦いながら進む セトが立ちはだかる。
元神官長の話 王妃はお世継ぎが生まれる前に亡くなる 先代王には弟がいた 獣王族には双子が生まれた時「獅子の子落とし」習わし 弟君は城を追われた 王弟殿下を探した 王弟殿下は人間と子を作っていた その子が現オズマルゴ王 王弟殿下はすでに亡くなっていて母親から赤子を引き離し魔国にもどった 王妃が命と共にお産みになられたことにした 王様が 人間の子でもあることも 王族であることも本当 元神官長が もう一つ伝えたい事がある (まだ秘密) サリフィ確かに受け取る 秘密を託す役目を果たし不死の術がとけ消滅。
セト 元神官長の術が解けたことに気づく セトはアヌビスにサリフィ&ラントの捜索を命じる セトは王&ヨルムンガンドを術で拘束 苦しめる 王を壁に貼り付ける 魔族の街では火の手があがる。
ヨアナ 人間達が動き出す。
回想 セト王族の血が流れているが獣王族の姿が遺伝せず王宮の隅にいた。
アヌビスがサリフィを捕らえる ラント力が入らない アヌビスの結界のせい ベンヌも力が抜ける サリフィは王様のルーツを伝えに来たと サリフィ)両方あるのが王様 大好きな王様。
アヌビス セト&王の所にサリフィを連れていく セトはアヌビスに サリフィを殺させようとする アヌビスはナイフでセトの手を刺す セトは本を落とす 王の拘束魔法が解かれる アヌビス最初からオズマルゴ王の味方だった セトがアヌビスに攻撃魔法 アヌビスは大出血 倒れる セトに三つ又の槍が飛んでくる イスタン海軍が来てくれる(#8で打ち解けた魚竜族)。
ラントは牢屋の中 置いてけぼりだったアミタ姫がじっとしていられなくてランとを助けに来た ラントを牢屋から出す アミタは探し物がある。
イスタン海軍暴れる。

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